● 自らの実績を、今後越えていくための工夫。その一つは
道具を改良する事。
そんなに難しいことを、するわけじゃありません。
使う道具・ソフトを変えるくらいのことです。
まずこちらの「縦書き」にこだわったサイトをご覧ください。
・VerticalEditor
http://www.hi-ho.ne.jp/makoto_watanabe/ve/macro.html
http://truestories.hp.infoseek.co.jp/
縦書に対応したエディタを使いたい。そんな人のためのもの。
慣れ(こだわり)とは恐ろしいものです。
あなたの メモ に 縦書きが多ければ、あるいは
あなたの 読むものに 小説が多ければ、
今使っている普通のエディタでは、
本来の能率が出ていない可能性が、あります。
●このこだわりは、 能率 にモロ響きます。
あなたが、もしも縦書きにこだわっているのならば
検討するべきでしょう。
筆記具についても、こだわりは必要です。
私は普段仕事で、0.5mmのシャープペンシルか
ボールペンでメモをしています。
しかし、ことメルマガの原稿を作るときは、
鉛筆か、ないときは0.9mm(速記用)を使っています。
0.5mmのシャープペンシルだと、芯がポキポキ
折れすぎるくらい折れるからです。GTDのときは特に。
書くのがもどかしいくらい、たくさん書きたい事が
どんどん出てくるからでしょうか。
● あなたの能率を上げる工夫の余地はあるはずです。
すべてパソコンか携帯へ直接入力という人もいるでしょう。
そういう人には推敲支援ソフトを使う事が能率アップに
いいでしょう。
作成した文章が正しいかどうかを検証せずに済みますから
すくなくとも精神的には楽です。
・デジタル類語辞典 第5版(株式会社ジャングル)
辞書引きを行った言葉の関連語なら、ダブルクリックで
簡単に引けます。また使用が推奨されない表現は、
色付きで表示されます。
もう一つは、アウトラインプロセッサーソフトを使って、
書いている部分以外を隠すことです。
全体の見通しを良くするためです。
仕事で使っているVC++の環境にもアウトライン機能があって
割と使えます。
「アウトラインプロセッサーって何」って人は
以下の解説を見てください。
・アウトラインプロセッサーの勧め
【例2 折りたたみの例】(絵があるのでわかりやすい)
一番下に近いところに書かれている宮沢賢治の話は示唆に
富んでいます。
http://www.ne.jp/asahi/micro/cosmos/bn/mook/conp/ck3.html
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hfk/gohan/soft/WhatsOutline.htm
http://pctraining.s21.xrea.com/knowledge_tools/outline-proccessor.html
Macの人は、
http://www.asahi-net.or.jp/~TY3K-SMY/Acta2.html
最初に紹介した VerticalEditor も
アウトラインプロセッサーです。(フリー)
私が使っているのは、シェアウェアの IdeaTree です。
機能的には、もっと使いやすいものが出てきていますが、
昔から(3回PCを買い換えているということは相当昔)
使っているという惰性から来ています。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/writing/se025191.html
いいところもありますよ。文字数のカウントができます。
携帯メルマガのように、字数制限がきついような場合に
役に立ちます。
それと、いろいろな会社の問い合わせフォームは
字数制限付の場合が多いので、重宝しています。
今回の最後に、PDF整理について最近公開されたソフトを
紹介しておきます。
名前を MOKUJIROKU と言います。(黙示録のもじりでしょうか)
フリーです。機能からいったら売り物でもおかしくないのですが。
たくさんの無料レポートやら商材やらを手に入れるのは
いいのですが、玉石混交になってしまって整理が後回し。
無料でも、商材よりずっとレベルの高いものもあり、
ごちゃごちゃ状態になっていました。(わたしの場合)
そういう場合のお助けソフトです。
階層で管理します。とは言っても現在のHDD内のフォルダを
修正するのではなくて、MOKUJIROKU内で新たに整理用の
階層を使って管理します。
利用環境は、Acrobat reader ver.8となっている点に注意が
必要です。
今日は、ソフトの紹介だけに留めておきます。
ソフトは使い方しだいで、さらに能率をあげられます。
GTDの成果を最大限に生かすには大事なことです。
いろいろと試してみてください。
20回までの連載をまとめました。A4で58ページあります。
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P93756857
21回以降の前回までのまとめは、もうすぐ公開します。
GTDの手法をちょっとアレンジしつつ、
私が使っているやり方を紹介します。
あなたなりの工夫でどんどん変えてください。
あなたに合わせて作り変える事は、あなたにしかできない事。