~食べること・作ること・味わうこと~ -2ページ目

金沢・輪島 アート・食い倒れ

今回の旅行は、寿司以外にも、輪島の漆器を見るということも

楽しみの1つでした。


私の好きな作家さんは、何といっても角伊三郎さんです。

その男らしく、優しく包み込んでくれそうな形に、ほれぼれします。

亡くなるちょっと前に知ったことが非常に残念でした。


今回輪島で漆器をいくつか見ましたが、やっぱり角さんのものが

ずば抜けてよいという感想を持ちました。


片倉の角伊三郎美術館を訪れ、ますます何か一品欲しいなと思い

輪島で探していたところ、骨董屋で角展をやるという情報を聞き、

訪れました。


見れば見るほど引き込まれていくのですが、とても買える値段ではありません。

どんどん最近では価格が高騰しているとのこと。
Cafe China ~ カフェ、器日記 Cafe China ~ カフェ、器日記



Cafe China ~ カフェ、器日記 Cafe China ~ カフェ、器日記



Cafe China ~ カフェ、器日記

結局、鑑賞を楽しんで手ぶらで店を後にしました。


金沢・輪島  アート・食い倒れの巻

先週は金沢・輪島へ3泊4日の家族旅行。

赤ちゃんいる中、よく行きましたが、結構楽しむことが出来ました。


まずは食編。って結局いつも旅行の一番の目的になっている。。

2日目、3日目、4日目、3日連続、昼は寿司になりました。

サライとか見ていると、昔から金沢と美味しそうな鮨屋が出ていたものです。


気品溢れる街、そして海に近いこの街では、やっぱり寿司に惹かれます。


2日目は金沢の蛇の目寿司。

金沢では最も有名な老舗ということですが、その質、コストパフォーマンスの高さ

を知れば、納得の一品でした。

店内での写真は撮りづらく、外からだけですが、一人2000円しないでたらふく

食べれます。
Cafe China ~ カフェ、器日記


3日目は和倉の信寿司。

金沢と輪島の中間ぐらいにある旅館街で、加賀屋ホテルが有名です。

能登では信寿司、という程前評判が高いお店でしたが、、

蛇の目寿司を食べた後では、そこまで感動するものではありませんでした。

それなりにネタが揃った海鮮丼ですが、イカが旨かったかな。。という程度でした。
Cafe China ~ カフェ、器日記 Cafe China ~ カフェ、器日記


4日目は輪島の伸福さん。

輪島の漆器屋さんに、とにかく一度食べてみて、と強烈に進められたお店です。

11:30分の開店前には、こんなに行列ができていました。漆器屋さんの予約のお陰で

並ばず、入らせて貰いました。

出てきた地のものコース、その魚達の輝きを見たら、「美しい」とだれもが思うでしょう。

前から食べたかった、能登名物「ノドグロ」。赤ムツのことですが、高級魚で中々手が出ませんでした。

このノドグロの皮の部分をちょっと炙って、出してくれたのですが、、

その上品な脂ののりぐらいに、思わずのけぞりそうになってしまいました。「旨い!!」


後は言葉少なに、タイ、ウニ、甘エビ、・・・と進んでいくのでした。

そして漆器屋さんに、コースに入ってなかったら「能登牛を是非!」と言われていたので追加しました。

写真には撮り忘れましたが、こちらもちょっと炙って、能登の塩をかけた、その味は、

今まで食べてきた寿司の中でも、一番美味しいと思った瞬間でした。
Cafe China ~ カフェ、器日記 Cafe China ~ カフェ、器日記


3軒それぞれの個性がありますが、何といってもこの輪島のお店、、寿司のためにまた行きたいと

思わせる素晴らしいお店でした。

ねむの木学園

先週末は、掛川にある「ねむの木学園」に行ってきました。

「ねむの木学園」は、元アイドル?宮城まり子さんが創った

障害のある子供の学校です。

日経の私の履歴書で拝見してから、一度見てみたかったのが、

静岡に引っ越したことで実現しました。


掛川といっても、そこからかなり山の中にあるのですが、

ねむの木の村といって、1つの村になっているのです。

そこに宮城まり子さん含む、関係者の人が暮らしているのです。

子供たちに農業を教える人、絵を教える人、色々な方々がいるようです。


こちらは、この村の中の1つ「ねむの木の子供美術館」です。
Cafe China ~ カフェ、器日記

Cafe China ~ カフェ、器日記
なんか、そそられる、建物ではないでしょうか?


この建物の中には、びっくりするぐらい上手で、伸び伸びした絵が

たくさんあるのです。

見ているだけで、見ている側も楽しくなります。

興味のある方は、こちらをご覧ください。

http://www.nemunoki.or.jp/



宮城まり子さんの子供たちへの思い、子どもたちの宮城さんへの愛情、

それがこの村全体から伝わってきます。

このような施設を創った宮城まり子さん、そしてこの村を支えるスタッフの方に

ありがとう!といいたくなるような村でした。


機会のある方は一度是非、どうぞ。