失敗と向き合って生まれた無農薬野菜。【NO.929】 | ナガイの「共感」memo。

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その日の「共感」をエントリーしていきます。

■日曜日に見たソロモン流で紹介された
 無農薬有機野菜をつくっている
 川田 修さんの野菜に驚いた!

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■川田農園の代表、川田修さん(42歳)は、
 栃木県益子町生まれ。

 高校を中退し今の奥様との出会いを境に、
 トラックの運転手として生計を立てるが、
 30歳の時に子供が重度のアトピーを発症。

 その原因は食べ物にあると考えた川田さんは、
 夫婦で無農薬野菜の栽培を始める。

 しかし、素人がゼロから始めた農業は、
 上手くいくはずもなく、
 失敗、失敗、失敗の繰り返し。

 それでも川田さんはあきらめなかった。

 失敗を失敗で終わらせなかった。


■失敗の原因を

 なんでだろう? 
 なぜだだろう?
 どうしてだろう?

 と追求し続けた。

 そうしていくうちに、
 少しづつ野菜が上手く出来始める。

 フルーツのようにみずみずしく、
 本来の旨味が凝縮された野菜が。

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■川田さんの野菜は、
 料理人の間でクチコミで拡がり、
 10年後の今は、
 首都圏の100店舗以上の料理店と契約し、
 朝摘みの野菜を直接、
 川田さんが届けている。

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■雑草も共存している川田さんの畑で取れた野菜は、
 生命力にも溢れている。

 野菜の皮を剥くとそこからは
 栄養分の汁が出てくる。

 だからキュウリは折っても
 断面から溢れる栄養分が、
 接着剤のような役目をして合わせると、
 再び、くっつくのだ。


■川田さんの野菜は、
 京王プラザホテルの和食「かがり」で
 食べられるそうだ。

 ぜひ、一度行って見たいですな。


■失敗することにちゃんと向き合って、
 ヒントを掴んだ川田さんを見て、

 先日、
 4000本安打を達成したイチロー選手の
 記者会見でのコメントを思い出した。

 確かこのようなことを
 コメントしていたと思う。(うろ覚えですが・・・)


『4000という数字に達成感を感じるというよりも、

 僕の場合は、約8000回も悔しい経験をしてきて、

 それにちゃんと向き合ってこれたということを

 誇りに思いたい。』


 イチロー選手は、8000回の失敗から
 成功のヒントを見つけたと
 言っているように思う。



■今日の共感memo。


 失敗と向き合って生まれた

 川田農園の無農薬野菜。