無農薬有機野菜をつくっている
川田 修さんの野菜に驚いた!
栃木県益子町生まれ。
高校を中退し今の奥様との出会いを境に、
トラックの運転手として生計を立てるが、
30歳の時に子供が重度のアトピーを発症。
その原因は食べ物にあると考えた川田さんは、
夫婦で無農薬野菜の栽培を始める。
しかし、素人がゼロから始めた農業は、
上手くいくはずもなく、
失敗、失敗、失敗の繰り返し。
それでも川田さんはあきらめなかった。
失敗を失敗で終わらせなかった。
■失敗の原因を
なんでだろう?
なぜだだろう?
どうしてだろう?
と追求し続けた。
そうしていくうちに、
少しづつ野菜が上手く出来始める。
フルーツのようにみずみずしく、
本来の旨味が凝縮された野菜が。
料理人の間でクチコミで拡がり、
10年後の今は、
首都圏の100店舗以上の料理店と契約し、
朝摘みの野菜を直接、
川田さんが届けている。
生命力にも溢れている。
野菜の皮を剥くとそこからは
栄養分の汁が出てくる。
だからキュウリは折っても
断面から溢れる栄養分が、
接着剤のような役目をして合わせると、
再び、くっつくのだ。
■川田さんの野菜は、
京王プラザホテルの和食「かがり」で
食べられるそうだ。
ぜひ、一度行って見たいですな。
■失敗することにちゃんと向き合って、
ヒントを掴んだ川田さんを見て、
先日、
4000本安打を達成したイチロー選手の
記者会見でのコメントを思い出した。
確かこのようなことを
コメントしていたと思う。(うろ覚えですが・・・)
『4000という数字に達成感を感じるというよりも、
僕の場合は、約8000回も悔しい経験をしてきて、
それにちゃんと向き合ってこれたということを
誇りに思いたい。』
イチロー選手は、8000回の失敗から
成功のヒントを見つけたと
言っているように思う。
■今日の共感memo。
失敗と向き合って生まれた
川田農園の無農薬野菜。



