駄目だったときのホスピタリティ。【NO.924】 | ナガイの「共感」memo。

ナガイの「共感」memo。

その日の「共感」をエントリーしていきます。

■先週は、
 お盆休みの会社が多く、
 電車も道路も空いていた。

 当然、レストランや居酒屋も
 空いていると思っていた。

 ボクは友人とふたりで、
 渋谷に最近できた居酒屋へ。

 すると、満席・・・
  (お盆はお店が混むことを知った)

 
■女性のスタッフが、駆け寄ってきた。

 「申し訳ありません。

  ただいま満席で、
  すぐに席をご用意することができません。

  20~30分お待ちいただくことは可能ですか?

  そうしたら、
  席をご用意できると思います。」


 と丁寧に謝った。


■でも、待つことが苦手なボク達は、

 「じゃあ、また今度にします。」

 と、適当な返事で断った。


 すると、彼女は、

 「せっかく、来てくださったのに

  申し訳ありません。」
 
 と、誤り、
 ドリンクサービス券と、
 自分の名前が入ったショップカードを
 ボク達に渡し、


 「次回、お電話いただければ、

  私が席を用意します。」


 と丁寧に、そして明るく言った。



■お店には入れなかったけど
 嫌な気持ちが全くなかった。

 彼女の「せっかく!」という言葉が
 温かかった。なんか嬉しかった。

 きっとこの店は、
 ホスピタリティ(おもてなしのこころ)溢れる
 サービスを提供する店なんだろう。

 
■ボク達は来月このお店に行くことを決めた。

 その時は、彼女に電話して予約をする。



■彼女に教えられた。

 駄目だった時や、断られた時でも
 温かいおもてなし(ホスピタリティ)をする機会が
 あることを。

 そしてその時のホスピタリティは、
 顧客のハートに
 もっとも響くものだということを。




■今日の共感memo。



 
 駄目だったときの

 ホスピタリティ。