一時は4位まで浮上した松山英樹だが、
17番の2打目のあと、スロープレーを告げられ、
1打罰を科せられた。
TVで見ている限り、
どうして彼のプレイがスロープレーなのか
わからなかった。
■試合後のインタビューで松山は、
「何で?意味がわからない怒りを覚えて、
そのまま最後まできてしまった。」
同組のジョンソン・ワグナーは、
「マツヤマが罰打を受けなきゃいけないほど
スローだったとは思わない。
R&Aの判断はあまりに酷でアンフェア。
R&Aはもっといい判断が出来たはず。」
と答えている。


■結局、松山は17番(パー5)を5打で回るが、
1打罰のせいでボギー。
おそらくそのショックと動揺を
抑えられなかったのだろう。
続く18番もボギーとなり
3オーバーの11位で3日目を終えた。
■アマチュア以上に(苦笑)プロは
スロープレーに対して
厳しくなってきたようだ。
今年のマスターズでも2日目に
スロープレーで1打罰を科せられた
アジア人がいる。
14歳の中国人少年、関天朗。

■しかし、関天朗はプレイ後、
「ルールはルールです。素直に従うのみです。」
と答え予選を通過し、
58位で最年少のローアマに輝いた。
■松山英樹も関天朗も
これから世界の舞台で戦い
メジャーで優勝する可能性が高い選手だ。
この経験を活かして
自身の成長に繋げていくことだろう。
■松山選手には
期待を込めて言いたい。
君がもしニックネーム通り「怪物」ならば。
ドラマ『半沢直樹』の主人公のように
「転んだら、倍返しだ!」
の気持で最終日に望んで欲しい。
そして、6打差、3アンダーの首位、
地元、英国のリー・ウエストウッドを
超えて「怪物」伝説を創って欲しい。
■今日の共感memo。
最終日の「倍返し」に期待を込めて。
怪物。松山英樹。