買って聞きまくったLP。
ボズ・スキャックスの
「シルク・ディグリーズ」
■海辺のベンチにタキシードを着たボズが
女性に背を向けて座るジャケが
そそられたなぁ。
くわえて、
「シルク・ディグリーズ」というタイトルが
なにより洒落ていた。
■ボズはこのアルバムで
初めてビルボードTOP10入りを果たす。

■当時、ボズの音楽は、
「ソフト&メロウ」とか、「AOR」と
呼ばれていて、
高校生にとってオトナの音楽だった。
ボク達はちょっと背伸びをして
ボズを聞き、
もうすぐやって来るオトナの世界を
都合良く想像して、
膨らませていた。
カッコつけながら・・・。
■渋谷陽一氏が、ボズのことを
こう言っていたのを思い出す。
「ボズは、アメリカの五木ひろし。
でも、五木ひろしは、
日本のボズ・スキャックスじゃないけどね。」
■このアルバムで好きだった曲は、
「ハバーライト」「ロウ・ダウン」。
そして、
「ウィアー・オール・アローン」。
ディスコでチークを踊った人、
たくさんいるんでしょうな。
ボクもその一人ですが。
■今日の共感memo。
ボズ・スキャックスは、
アメリカの五木ひろし。
