国民栄誉賞と、松井秀喜のガッツポーズ。【NO.829】 | ナガイの「共感」memo。

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その日の「共感」をエントリーしていきます。

▪長嶋茂雄監督と松井秀喜選手が、

国民栄誉賞を受賞した。


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▪長嶋監督の受賞は、
遅過ぎるくらいだと思っていた。

一方、松井選手の受賞には、
ニュースを聞いた時、
ちょっと違和感があったが・・・


▪きのうの受賞式と、
引退セレモニーでのスピーチ。

そして、その後の記者会見を聞いて、
気持ちは変わった。

松井秀喜選手。
国民栄誉賞、おめでとう!

自分のことより、チームのこと、
そして常にファンのことを大切に思い
プレーしてきた松井秀喜選手。

ボク達に、
夢と感動を与えてくれてありがとう。

そして、
20年間、お疲れ様でした。



▪松井秀喜を一躍有名にしたのが、
夏の甲子園、五打席連続敬遠。


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▪チームは負けた。

試合後のインタビューで彼は、
敬遠されたことを一言も愚痴らなかった。

「相手の作戦だから仕方ありません」

その言葉はボクには、こう聞こえた。

「敬遠はルールに則った作戦。
相手チームの作戦がボクを上回っていたということです」



▪巨人の4番バッターだった松井選手が、
FAでヤンキースに移籍する時の記者会見。

「ファンの皆様には本当に申し訳なく思っています。
裏切り者と呼ばれるかもしれませんが、
命がけでプレーしてきます」

ルールに則っての移籍なのに、
まず巨人ファンへの謝罪をし、
「命がけでプレー」してきますと宣言した松井秀喜。

そして、先日のメジャー引退記者会見では、
「命がけでのプレー」が出来なくなったので、
引退しますと言っている。


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▪スランプの時も
試合後のインタビューに必ず応えてきた松井選手。

記者から嫌な質問をされるのだから、
調子が悪い時はスルーしたいはずだが、

自分のことよりも
常にファンのことを大切にする松井選手は、
どんな時も試合後のインタビューに応じた。



▪ヤンキース時代、守備で手首を骨折し、
連続出場記録がストップした時の記者会見。

「怪我をしてチームに迷惑をかけてしまい、
そして応援してくれたファンに申し訳なく思っています」

これを聞いたアメリカのファンは、
怪我をして謝る松井選手に驚き、
彼の人間としてのすばらしさを知ったという。


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▪その他にも、

ヤンキースのデビュー戦での満塁ホームラン。


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ワールドシリーズで、日本人初のMVP。


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▪ファンの記憶に残る名シーンを多く創った松井選手。

▪その中でも、
ボクが最も記憶に残ったシーンは、
ヤンキースがワールドシリーズ出場をかけて戦った試合。

味方のヒットで、
三塁を回ってホームインした松井選手のガッツポーズ!


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▪ふだん感情を表に出さないあの松井が
心の底から喜びを表したガッツポーズだった。

そこには少年野球をやっていた頃の
松井秀喜少年がいた。


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▪今日の共感memo。


松井秀喜のガッツポーズ。



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