付加価値の連鎖で、既成概念を打ち破れ!【NO.519】 | ナガイの「共感」memo。

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その日の「共感」をエントリーしていきます。

■いつもお世話になっている、香坂さんから
 献本いただきました。

 「デキるビジネスマンの掟」香坂 伸治 著
  ↓↓↓
 

■香坂さんは、
 22年間にわたって外食産業の巨人、
 日本マグドナルドで辣腕を振るい、その後、

 クリスピー・クリーム・ドーナッツ・ジャパンを設立し、
 代表取締役社長に就任。
 新しいドーナツチェーンを日本に上陸させました。

 新宿1号店のオープン初日には、
 250人もの行列ができ、
 「並んでも食べたいドーナツ店」として話題に。
 
 現在は、
 株式会社 銀蔵の代表取締役社長として、
 ブランドのリユース業界に
 新らたな風を吹き込んでいます。


■この本は、ビジネスの現場で、
 新たな視点を持ちたいビジネスパーソンに向けて、
 香坂さんご自身が経験した事例を紹介しながら、
 実にわかりやすく書かれています。



■ということで、
 今日の共感memoは、香坂さんの本から。


『付加価値の連鎖で、既成概念を打ち破れ!』



■時代に変化とともに、生活者の趣向は変わり、
 今まで売れていた既成の物が、
 売れなくなったりします。

 そんな時は、
 どんなに小さくても構わないから、
 既成の物に、新たな付加価値を
 付けてみることが大切です。


■例えばこんな風に

 開発者が、
 既成の製品に小さな付加価値(アイデア+5%)をつけて設計。
 ↓
 100 × 1.05 = 105 

 製造担当者が、
 それに小さな付加価値(品質+5%)をつけて製品化。
 ↓
 105 × 1.05 = 110,25 

 広告販促担当が、
 それに小さな付加価値(クリエイティブ+5%)をつけて宣伝。
 ↓
 110.25 × 1.05 = 115.76

 営業マンが
 それに小さな付加価値(情熱+5%)をつけて流通を開拓。
 ↓
 115.76 × 1.05 = 121.55

 店頭の販売員が
 それに小さな付加価値(笑顔+5%)をつけて販売。
 ↓
 121.55 × 1.05 = 127.63
 

 そして、
 購入したお客様が、
 気に入ってリピートしたり、
 口コミで宣伝してくれると(+5%)
 ↓
 127.63 × 1.05 = 134.01
 


■既成の物(100)を
 一気に130以上にすることは、難しいことですが、
 小さな付加価値を付けてやることは、
 それほど難しいことではありません。

 小さな付加価値が、上の例のように、
 次々と連鎖を起こし、
 絶対に無理だと思っていた
 130を超えることが可能になるのです。

 すなわち、
 既成概念を打ち破ってくれるということです。

 
■どうせやっても無駄だ・・
 時代が変わったから・・
 景気が悪いから・・
 消費者の趣向が変わったから・・

 と言った既成概念を打ち破りたいときは、

 まず、小さな付加価値を加えることが

 「はじめの一歩」ですね。
 


■香坂さん、献本ありがとうございます。

 とても勉強になりました。

 そして、これからもよろしくお願いいたしますw。

 


【今日のおすすめ本 デキるビジネスマンの掟】