献本いただきました。
「デキるビジネスマンの掟」香坂 伸治 著
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■香坂さんは、
22年間にわたって外食産業の巨人、
日本マグドナルドで辣腕を振るい、その後、
クリスピー・クリーム・ドーナッツ・ジャパンを設立し、
代表取締役社長に就任。
新しいドーナツチェーンを日本に上陸させました。
新宿1号店のオープン初日には、
250人もの行列ができ、
「並んでも食べたいドーナツ店」として話題に。
現在は、
株式会社 銀蔵の代表取締役社長として、
ブランドのリユース業界に
新らたな風を吹き込んでいます。
■この本は、ビジネスの現場で、
新たな視点を持ちたいビジネスパーソンに向けて、
香坂さんご自身が経験した事例を紹介しながら、
実にわかりやすく書かれています。
■ということで、
今日の共感memoは、香坂さんの本から。
『付加価値の連鎖で、既成概念を打ち破れ!』
■時代に変化とともに、生活者の趣向は変わり、
今まで売れていた既成の物が、
売れなくなったりします。
そんな時は、
どんなに小さくても構わないから、
既成の物に、新たな付加価値を
付けてみることが大切です。
■例えばこんな風に
開発者が、
既成の製品に小さな付加価値(アイデア+5%)をつけて設計。
↓
100 × 1.05 = 105
製造担当者が、
それに小さな付加価値(品質+5%)をつけて製品化。
↓
105 × 1.05 = 110,25
広告販促担当が、
それに小さな付加価値(クリエイティブ+5%)をつけて宣伝。
↓
110.25 × 1.05 = 115.76
営業マンが
それに小さな付加価値(情熱+5%)をつけて流通を開拓。
↓
115.76 × 1.05 = 121.55
店頭の販売員が
それに小さな付加価値(笑顔+5%)をつけて販売。
↓
121.55 × 1.05 = 127.63
そして、
購入したお客様が、
気に入ってリピートしたり、
口コミで宣伝してくれると(+5%)
↓
127.63 × 1.05 = 134.01
■既成の物(100)を
一気に130以上にすることは、難しいことですが、
小さな付加価値を付けてやることは、
それほど難しいことではありません。
小さな付加価値が、上の例のように、
次々と連鎖を起こし、
絶対に無理だと思っていた
130を超えることが可能になるのです。
すなわち、
既成概念を打ち破ってくれるということです。
■どうせやっても無駄だ・・
時代が変わったから・・
景気が悪いから・・
消費者の趣向が変わったから・・
と言った既成概念を打ち破りたいときは、
まず、小さな付加価値を加えることが
「はじめの一歩」ですね。
■香坂さん、献本ありがとうございます。
とても勉強になりました。
そして、これからもよろしくお願いいたしますw。
- 【今日のおすすめ本 デキるビジネスマンの掟】
