未知の世界が見える人。【NO.483】 | ナガイの「共感」memo。

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その日の「共感」をエントリーしていきます。

■昨日、石垣島で塩を作っている芸術家(?)のような人のお話しを聴く機会がありました。
その人がつくる塩のこだわりはハンパではありません。
常識の枠を超えていました。


■まず海水のこだわりが違います。
使用しているのは、日本一海がキレイと言われる石垣いばるまのサンゴ礁に囲まれた海の水。ここ海水をふんだんに使えるのはこの会社だけだそうです。


■そして塩に愛情を込めるため手作業へのこだわり。
機械を一切使わずすべて手作業なので、手間と時間がめちゃくちゃかかります。しかもビニールハウスのような建物で作業なので地獄のような暑さだとのこと。


■極めつけは、完全天日干しのこだわり。
最後まで天日干しでつくる塩は時間とコストがかかります。
だから市場で天日干しと言って売っている塩の殆どは、工程のどこかで火を使っているそうです。そうしないと量産できないからです。


■昨日その塩を少し味見させていただいたのですが、味はとてもまろやかでした。成分表を見ると他の塩に比べて、カルシウムとマグネシウムの量が多く、ナトリウムが少ないんですね。

この塩のポジショニングと、ネーミング、パッケージデザインを提案するので、これからいろんな塩を見てまわりたいと思います。


■今日の共感memoは、


「普通の人が絶対やらないことをやり続けた先に、

 まだ見ぬ世界が広がる。」



■きのうお会いしたこだわりの塩を作っている方のお話しを聞いて、この言葉が思い浮かびました。

ほとんどの人は、ちょっとやってみて絶対登れそうもない巨大な壁にぶつかると、すぐに迂回してしまいます。しかし、まわりから無理だからあきらめろと言われても、壁を乗り越えるまでやり続けると、その人だけしか見ることが出来ない世界を見ることができるのです。


■とは言うものの、
いつももがきながら壁を登っているので、
まだそのような世界が見えてませんが・・・(汗)