求めていたモノが、手に入らなかった時に、
入るもの。
by ランディ・パウシュ

■すい臓を癌に冒され、
余命三ヶ月を宣告された ランディ・パウシュが、
母校のカーネギーメロン大学の講堂で
「最後の授業」を行なった時に語った言葉。
■ランディの子供の頃の夢は、
NFLの選手になる事。
高校、大学でアメフトに熱中し、
プロ選手になる夢を追い続けたが、
残念ながら夢は叶わなかった。
■ランディには子供の頃から
もう一つ夢中になったものがあった。
ディズニー。
ディズニーの世界が大好きだった。
NFLの道をあきらめ大学を卒業すると、
子供の頃からのもう一つの夢だった
ディズニーのイマジニア(アトラクションを企画するエンジニア)
になるなるために
意気揚々とディズニー社に入社を申し込んだ。
しかし、あっさりと断られた。
■そして、
違う会社に勤め始めた時に出会ったのが
この言葉。
「経験とは、
求めていたモノが、手に入らなかった時に、
入るもの」
■ランディは、夢に破れたことで、
夢が叶った時よりも多くの事を学び、
素晴らしい「経験」を手に入れた。
人生にはレンガの壁がある。
しかしこの「経験」が、壁を破る事に活かされる。
だから、夢に破れることを恐れずに、
若い時は、どんどんチャレンジして欲しい。
■ランディは最後にこう語り、講義を終えた。
「この講義は、
いまこの講堂にいる皆さんに向けたものではありません。
本当は私の子供たちに向けたものなのです」
■講義の2ヶ月後(2008年7月28日)の朝、
ランディ・パウシュは静かに息を引き取った。
■「最後の授業」youtube ↓
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