「聴く」から「訊く」へ。【NO.426】 | ナガイの「共感」memo。

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その日の「共感」をエントリーしていきます。

■情報が氾濫し、
 コミュニケーションが難しい世の中だが、
 話しの「きき方」は3つあるように思う。



1.「聞く」

 いわいる耳で「聞く」状態。
 生活の中では、ほとんどがこの「聞く」だ。
 一時的に頭の中に入るが、
 よほど興味のある事以外は、
 時間が経つとだいたい忘れてしまう。



2.「聴く」
 心で「聴く」状態。
 聴く時の姿勢は、聞くと異なる。
 相手を理解しようとして聴くから
 相手との距離も近づいたような感覚になる。
 そして、聴いたことは永く
記憶に残る。


3.「訊く」
 聴く状態から、さらに詳しく知りたくなったり、
 相手に近づきたいという気持から
 敬意を持って「訊ねる」という聴き方が
 この「訊く」状態。
 コミュニケーションが双方向になるので、
 相手と距離感が変化する。
 くわえて記憶に残るだけでなく、
 脳にも刷り込まれるので、
 思考する時の材料にもなる。


■ 「訊く」時は、上から目線の質問ではなく、
 同じ目線で、控えめに「訊ねる」が大切。

 また、いつも「訊く」のではなく、
 時には黙って「聴く」方が
 いい場合もある。



■「きく」ということは難しい。


 
■「聞く」と「聴く」と「訊く」

 この3つを

 しっかりと意識せんといかんですな。