「今まで通用していた広告が効かなくなった。」
■最近よく聞くお客様の声。
本当は、効かなくなったと言う前に
届きにくくなったと言った方がいいのかもしれない。
■その理由は二つあると思う。
一つは、
ネット社会となり情報が溢れているため
広告が目立たず、届きにくくなった。
もう一つは、
以前は通用していた騒々しい説得型の広告や、
小手先だけの言葉で釣るような広告が嫌がられ、
広告そのものをスルーするようになったから、
だと思う。
■いま生活者が求めているのは、
同じ目線で発せられる控えめなメッセージや
心のこもったおもてなし。
そして、
「共感」を呼ぶコミュニケーション。
■とは言っても、
全員に「共感」してもらうことは
とうてい無理なので、
まず、商品のターゲットを絞り込み、
ターゲットと同じ目線で控えめなメッセージを送る。
そして、企業そのものが
「共感」してもらえるような「人柄」になるように
努めることだと思う。
■ソーシャルメディアでは、
その「人柄」を発信し続け、
ターゲットを絞り込んだ広告は、
「共感した人、この指と~まれ~」
という感じ。
■これを僕は、
「共感ターゲティング」と呼んでいる。
とても難しいことだけど、
追求して行こうと思う。