
『なあみんな、夢見ることを諦めちゃいけないよ。
いくつになっても星に願いをかけようじゃないか。』
ジョージ・フォアマン
1974年、20年ぶりに世界チャンピオンに返り咲いた
45歳10ヶ月の ジョージ・フォアマンの言葉。
僕のブログのタイトル
『はじめるのに、遅すぎるということはない』に
追い風を与えてくれるありがたい名言だ。
衛星中継されたこの試合の興奮は今も忘れない。
■フォアマンの人生はドラマチックだ。
1968年、
メキシコオリンピックで金メダルを獲得。
その後、プロに転向。
1973年、
ジョー・フレージャーを2R、KOで倒し、
統一世界チャンピオン。
翌年(1974年)、
アフリカで、モハメド・アリの挑戦を受け、
8R、KOで破れる。(キンシャサの奇跡)
1977年、
引退し、「神の啓示を受けた」と言って宣教師に。
10年後(1987年)、
青少年の更生施設の建設費用捻出のために現役復帰。
1994年、
無敗のチャンピオン、マイケル・モーラーに挑戦し、
10R、右ショートストレート一発で逆転KOで、
20年ぶりに王座に返り咲く(45歳10ヶ月)

■フォアマンには、
なんとしても青少年の更生施設を建設すると言う情熱を
燃やし続けるために充分な「強い信念」があった。
「俺は絶対に
もう一度、世界チャンピオンになれる」
という信念が。
強い信念を持った45歳のフォアマンは、
キンシャサの奇跡以上の奇跡をおこしてしまう。
信念は、奇跡を可能にする力だ。
■45歳のフォアマンが、
強い信念で奇跡を起こした10Rの映像をどうぞ。
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