清楚なエロチズム、ナタリー・ポートマン。【NO.146】 | ナガイの「共感」memo。

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その日の「共感」をエントリーしていきます。

■昨日の夜は、

 「BLACK SWAN」を六本木で観てきました。

$はじめるのに、遅すぎるということはない。

■今年のアカデミー賞を
 「英国王のスピーチ」と争ったこの作品は、
 観る人によって解釈が違う映画だと思います。

 だから、賛否両論あると思いますが、

 僕は、★★★(賞賛)。

 
■この映画は、

 人間に宿る

 ・陽と陰
 ・善と悪
 ・清楚とエロチズム

 この二面性を
 白鳥と黒鳥の対比で表現し、

 両方を身につけることが、

 バレリーナとして、
 女性として、

 完璧になれる。

 と、伝えたかったのだと思います。

$はじめるのに、遅すぎるということはない。
 
■ナタリー・ポートマンが、
 完璧を手に入れる為に、

 悪を受け入れ、
 その毒を飲んで本当の性(さが)を知る。

 苦悩で眉間に深いシワを入れ、
 それが狂気に変わる時、目は血走る。

 そして、
 狂気が官能に変わった時、
 全身に浮き出る鳥肌・・・

 
■黒鳥に生まれ変わる姿を

 凄ごくグロテスクだけど、凄く美しく

 演じます。

 あのレオンのマチルダを演じた

 ナタリー・ポートマンが。


 こんなにエロチシズムを清楚に演じられるのは、

 ナタリー・ポートマンだけでしょう。

$はじめるのに、遅すぎるということはない。



■脇役も光っていた。

 母親役をした
 バーバラ・ハーシー。

 怖い!

 ナタリー・ポートマンの爪を切るシーンは、
 背筋が寒くなりました。(マジに)



■ストーリーも映像も音楽も素晴らしく、

 どんどん映画の世界に引き込まれてしまい、

 あっという間の108分でした。


 
■でも、娘には見せられないと思ったら、

 R-15なんですね。

 「BLACK SWAN」


 
$はじめるのに、遅すぎるということはない。