『学齢期の発達障害児迎える”思春期”~子どもの変化に親がどう対処するか』
医学博士・小児科医の平岩幹男先生による講演会が開催されました!
当日はあいにくの雨にもかかわらず、今回も保護者、療育関係者などたくさんの方々にお越しいただきました。皆様に心よりお礼を申し上げます

今回は、まだ小さい子どもを持つ親にとってはイメージしにくい、発達障害を持つ子どもの思春期に起こりやすい問題や特徴、そして親がするべき対処法をご講演いただきました。
保護者からうかがいたいというリクエストが多いテーマであり、とても貴重な内容であったと思います。
子どもはいつまでも子どもではない、子ども扱いせず、ほめ方も変化させること、大人側の聞く姿勢を整えることなど、親子間でつい普段意識できなくなりがちな点をアドバイスしていただきました

反抗期は親が作ってしまうもの、親子で良い関係を築いていくことの重要性を改めて認識しました。
また、子どもが自分でできるクールダウンの対処法、告知について、不登校やいじめなど学校にまつわる問題、そして性やこころの問題などなど、具体的な例を挙げながらのお話しで、本当に濃い、なかなかうかがうことのできない内容が盛りだくさんでした!
シリアスな部分も多い題材でしたが、最後には前向きな気持ちになれるご講演だったと思います

質疑応答の時間も、たくさんのご質問があがりました。
皆様からお寄せいただいた感想を一部ですがご紹介させていただきます。
「思春期に向けて準備することが明確になりました。」
「2時間で色々なことを学べ、とても有意義でした。」
「生きて行くことに具体的に結びつく大切なことが多く、本当にありがたい内容でした。」
「具体例を交えながらお話ししてくださり、とてもわかりやすかったです。」
「生活技術など小さな時からトレーニングすること、そして褒めることが大切であるとわかりました。」
「同じ悩みのある方が多いと知りました。」
「常に子どもとポジティブな関係性を構築することの重要性を再認識しました。」
「発達障害といじめの問題をもう少し掘り下げてお聞きしたいです。」
「今までと違ったテーマで勉強になりました。将来のビジョンを考えて行動しようと思います。」
「遠くからでしたが、素晴らしい内容で、参加して良かったです。」
「これからの思春期、少し見通しが立ったように思います。」
最後になりましたが、平岩幹男先生にはご多忙の中、大変濃く貴重な内容のお話をお聞かせいただき、この場をお借りして改めて感謝を申し上げます! ありがとうございました!!
早いもので、すっかりクリスマスシーズンとなりました

今年開催予定の講演会はこちらで最後となりましたが、
Bridgeでは、今後も皆様のご意見を伺いながら、様々な題材の勉強会やキッズイベントなど企画・開催して行きたいと思っております

皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします
