【中学生と高校生】
※下記記事に関しましては2015年当時の内容になります。最新の情報はHPをご覧頂けますと幸いです。
■通塾対象
小学5年生～小学6年生
中学1年生～中学3年生
高校1年生～高校3年生
小学生は6年生に対して
年明け1月から英語数学の中学準備講座を
開講しています
★中学1年生～中学3年生
■料金体系
週1回（1教科）…9,900円（税込）
週2回（2教科）…14,300円（税込）
週3回（5教科）…19,800円（税込）
週4回（5教科）…25,300円（税込）
※中１～中３まで同一料金体系です。
※小学生はお尋ね下さい
※週4回をお選び頂きますと最大週5回まで出席できます。
※曜日は、選ぶ事ができます。
また、欠席分は別日に振替をして頂けます
■授業時間
１： 18：40～19：25（45分間）
２： 19：25～20：10（45分間）
３： 20：20～21：05（45分間）
４： 21：05～21：50（45分間）
※上記の中から1＋2、もしくは3＋4の時間で
ご出席頂きます。
また、日によって時間帯を変動することもできます。
(例)
月曜日…18:40～20:10
木曜日…20:20～21:50
★指導方針
↓↓↓こちらをご覧下さい↓↓↓
「指導理念と自己紹介」
★高校1年生～高校3年生
■料金体系
高校生の料金体系に関しましては
直接お問い合わせ下さい
■授業時間(中学生と同じ時間割です)
１： 18：40～19：25（45分間）
２： 19：25～20：10（45分間）
３： 20：20～21：05（45分間）
４： 21：05～21：50（45分間）
■指導方針
【先ずはお読み下さい】
↓↓↓こちらです↓↓↓
「とある生徒の話①」
「とある生徒の話②」
「学校と塾のダブルスタンダードを防ぐ」
「正しい勉強のやり方を身に付けて
第一志望校へ現役合格を目指す」
学校の勉強を基盤に置いた指導で
無理、無駄なく進学をフォローします
熊本の高校生は首都圏の高校生と違い
「学校の課題・課外」を
しっかりと身に付け
着実に実力を付けていく事が
大学現役合格への最短距離です。
・学校の勉強も身に付いていないのに
映像授業だけを垂れ流しで見させる
・とりあえずの定期テストを乗り切るだけの指導
この上記2点は進学塾ブリッジの指導とは
対極に位置するものです。
塾内で使用するテキストは
「学校でもらっているテキスト＋教科書」
(学年や成績状況によっては、参考書を購入
してもらう場合もありますが、基本的には
学校のテキスト、配布プリントを学習して
もらいます。)
理由は簡単です。
学校でもらっているテキストを
本当にしっかり定着することができれば
現役で行きたい大学に合格する事は
十分可能だからです。
特に、数学・物理・化学の理系教科。
文系教科の英語・社会・国語は
別途参考書で勉強してもらうことも
あります。
一番重要な事は
現在の現役高校生達は
学校の勉強も身に付いていないのに
塾などで映像授業などを見て
「やった気になっている」
そのため、高校3年生の秋になっても
何の知識も身に付いておらず
センター試験で大敗し、浪人していく
のが現状です。
つまり、学習塾と学校の勉強が
完全に「ダブルスタンダード」に
なってしまっているのです。
中学のときの勉強とは異なり
難易度・勉強量は根本変わります。
であれば尚のこと
一貫した指導が必要であるのにも
かかわらず、です。
そのため、進学塾ブリッジでは
✔どの大学を希望していても、
学校の勉強が絶対的な基盤
⇒塾内では、各高校で配布されている
問題集を使用します。
自立型学習の中で、本人が授業で未理解の箇所、課題を個別にフォローします。
成績を上げる為には、「一冊の問題集」を徹底的に繰り返す事。課題、課外が多い熊本の高校生が塾と学校の板挟みにならないように指導を行っています
✔映像授業は
「弱点補強」「必要な内容予習」で使用します
⇒映像授業を前面的に批判しているのではありません。その「使い方」を批判しています。
今の時代、無料のyoutubeなど本人がやる気になれば、必要なツールは安価で手に入る時代です。
※週4回をお選び頂きますと最大週5回まで出席できます。
※曜日は、選ぶ事ができます。
また、欠席分は別日に振替をして頂けます
■授業時間
１： 18：40～19：25（45分間）
２： 19：25～20：10（45分間）
３： 20：20～21：05（45分間）
４： 21：05～21：50（45分間）
※上記の中から1＋2、もしくは3＋4の時間で
ご出席頂きます。
また、日によって時間帯を変動することもできます。
(例)
月曜日…18:40～20:10
木曜日…20:20～21:50
★指導方針
↓↓↓こちらをご覧下さい↓↓↓
「指導理念と自己紹介」
★高校1年生～高校3年生
■料金体系
高校生の料金体系に関しましては
直接お問い合わせ下さい
■授業時間(中学生と同じ時間割です)
１： 18：40～19：25（45分間）
２： 19：25～20：10（45分間）
３： 20：20～21：05（45分間）
４： 21：05～21：50（45分間）
■指導方針
【先ずはお読み下さい】
↓↓↓こちらです↓↓↓
「とある生徒の話①」
「とある生徒の話②」
「学校と塾のダブルスタンダードを防ぐ」
「正しい勉強のやり方を身に付けて
第一志望校へ現役合格を目指す」
学校の勉強を基盤に置いた指導で
無理、無駄なく進学をフォローします
熊本の高校生は首都圏の高校生と違い
「学校の課題・課外」を
しっかりと身に付け
着実に実力を付けていく事が
大学現役合格への最短距離です。
・学校の勉強も身に付いていないのに
映像授業だけを垂れ流しで見させる
・とりあえずの定期テストを乗り切るだけの指導
この上記2点は進学塾ブリッジの指導とは
対極に位置するものです。
塾内で使用するテキストは
「学校でもらっているテキスト＋教科書」
(学年や成績状況によっては、参考書を購入
してもらう場合もありますが、基本的には
学校のテキスト、配布プリントを学習して
もらいます。)
理由は簡単です。
学校でもらっているテキストを
本当にしっかり定着することができれば
現役で行きたい大学に合格する事は
十分可能だからです。
特に、数学・物理・化学の理系教科。
文系教科の英語・社会・国語は
別途参考書で勉強してもらうことも
あります。
一番重要な事は
現在の現役高校生達は
学校の勉強も身に付いていないのに
塾などで映像授業などを見て
「やった気になっている」
そのため、高校3年生の秋になっても
何の知識も身に付いておらず
センター試験で大敗し、浪人していく
のが現状です。
つまり、学習塾と学校の勉強が
完全に「ダブルスタンダード」に
なってしまっているのです。
中学のときの勉強とは異なり
難易度・勉強量は根本変わります。
であれば尚のこと
一貫した指導が必要であるのにも
かかわらず、です。
そのため、進学塾ブリッジでは
✔どの大学を希望していても、
学校の勉強が絶対的な基盤
⇒塾内では、各高校で配布されている
問題集を使用します。
自立型学習の中で、本人が授業で未理解の箇所、課題を個別にフォローします。
成績を上げる為には、「一冊の問題集」を徹底的に繰り返す事。課題、課外が多い熊本の高校生が塾と学校の板挟みにならないように指導を行っています
✔映像授業は
「弱点補強」「必要な内容予習」で使用します
⇒映像授業を前面的に批判しているのではありません。その「使い方」を批判しています。
今の時代、無料のyoutubeなど本人がやる気になれば、必要なツールは安価で手に入る時代です。
もちろんyoutubeのような無料動画以外にも、かなり安価な動画はたくさんあるのです。
映像授業を使用する時に必要なことは
・その目的
・しっかり管理する人がいる
この2点です。
映像授業だけで年間何十万円も払い、
結局何にも身に付いていないこの現状は、一体なんなのでしょうか？
✔完全定員制で、
責任ある指導を行います
⇒自立型学習の中で
責任ある指導を行うため
中学部と同様、定員制を敷き
定員を超える場合は
キャンセル待ちをして頂いています。
これは、映像授業をメインに受講させ
毎回理解しているか確認もせずに
生徒を放置するという
多くの人数を取るだけの
ビジネスという多角化ではなく
生徒の人生を大切にし
生徒の望みを叶える手伝いをするという
中学部と同じ方針だからです。
特に高校生は
昨年は多くの方にキャンセル待ちを
して頂いていましたので
ご興味ある方は先ずはお問い合わせ頂けますと幸いです。
映像授業だけで年間何十万円も払い、
結局何にも身に付いていないこの現状は、一体なんなのでしょうか？
✔完全定員制で、
責任ある指導を行います
⇒自立型学習の中で
責任ある指導を行うため
中学部と同様、定員制を敷き
定員を超える場合は
キャンセル待ちをして頂いています。
これは、映像授業をメインに受講させ
毎回理解しているか確認もせずに
生徒を放置するという
多くの人数を取るだけの
ビジネスという多角化ではなく
生徒の人生を大切にし
生徒の望みを叶える手伝いをするという
中学部と同じ方針だからです。
特に高校生は
昨年は多くの方にキャンセル待ちを
して頂いていましたので
ご興味ある方は先ずはお問い合わせ頂けますと幸いです。
お子様の状況や夢をお聞かせ頂き、通塾スタイルや料金体系などご案内を差し上げます。