ども、うのっちです。
今回は、過去を振り返って「バンド結成を決めた日」を書いてみたいと思ってます。
気が付けば、音楽活動というものをやり始めてもう10年経つんですよね。
まあ、10年間ずっとやっていたというわけではなく何度も活動休止しているので、
一口に10年といっても、実質は5年もあるかないかというところでしょうね。
今をさかのぼれば…2002年7月に「k’sbe」というB’zのコピーバンドを結成しました。
ただ、バンドをするなんてそれまで全然考えたこと無くて、
「しんどい」とか「大変だ」とか勝手に思っていたわけです。
それが、なんでバンド活動をするようになったかというと…
その一か月前くらいに、その時ソロで活動していた当時のイチハルと、「今度、母校の大学の学祭があるからゲリラライブをしよう」ということになったんですが…
ほんと、軽い気持ちだった。
俺が唄えば、きっと誰かが立ち止まって聞いてくれる。
そう信じていたわけです。
イチハルもその大学のOBだし、後輩もいるだろうし、きっとちょっとした人だかりができるだろう。
今思えば…甘い考えだった。
何人もの学生さんに声を掛け、「ライブやるから見てね」なんて方々に宣伝をした(つもり)はずだった。だが…
ふたをあけてみれば…
スルーされまくりでした。
だれも聞いてくれなかったです(少なくとも、当時の俺はそう思っていた)
全然盛り上がらなかったし、手ごたえなど感じられなかった。
こんなはずじゃなかった…(゚Ω゚;)
というのが正直な感想でした。
それもそうだよな。
自分じゃ「歌が上手い」なんて思っているだけで、たいして歌が上手いわけではなく…
ライブの経験もないから、場をどう盛り上げていいかも分からず…
ましてや、イチハルがOBというだけで現役の学生と知り合いなわけでもない…
PAやスピーカーなどの機材も使ってないわけだから…
どの要素を見ても、盛り上がる要素なんて欠片も無いんだよな( ̄Д ̄;;
振り返ってみれば、ほんと無謀な挑戦だったと思います。
こんな安易な考え方でライブ決行したなんて…恥ずかしすぎるわ(°д°;)
ただ、そんな時に、現役の大学生がバンド組んで演奏してたのを見たんです。
その時の感想で言えば、それほど上手であるとは言えなかったバンドでした。
でも、現役なもんだから、当然同じクラスの子たちが集まって盛り上がってたわけです。
すげえ悔しかった!
泣きたいほど悔しかった!
で、思ったのは…
こんな奴らに負けてたまるかっ!
という負けん気だったでしょうか。
気が付けば、エレキギターを弾いている友人に電話していました。
それからバンド活動を始まったんでしょうね。
もし、そのゲリラライブが成功していたら…
もしかしたら、それに満足してしまってバンドやってなかったのかもしれません。
だから、「ゲリラライブの不発」はあってよかったのかもしれませんね。