過去の私
愛されたくて愛が理解出来ず
みるもの全てが敵になり静かに音も立てず
ハラワタが煮えくり返りながら怒り感情を嘲笑いながら愛想よく八方美人で良い子でいた
愛されたくて愛を理解したくて自分の居場所を
自分を探し始めた
次こそは次こそはと身も体も行動に移してく
愛されたいという自分を認め一生を添い遂げようと我が目を信じ我が身を託し
託されるつもりで愛する人と出逢い大事な欲しかった 家族 を手に入れた
見事に私は壊れた 大事な人達を巻き込み音を立てて崩れていった 私は私を壊した
現在の私
1人になりたくなかった 私がそうして選んだのは1人の寂しさより孤独の辛さ

孤独を選んだ私は音をたてることもたてないこともない無の自分になりつつある

何があった、起きた、 そう答えのない出ない事をモノを問いただしていた自分がそれを求める時間や労力よりその先の自分を見るために歩みを進めるために動き出したけど自ら作った迷路は自ら作った壁にしっかりと守られ出れないみたい

未来の私
見ることが出来ないのは想定内。ただ見ようとしない限り事に危機感すら感じなくなってきて

元に戻るだけ
帰るだけ?
結局、一歩も動いてないそこに、私の居場所のココから。

さぁ、来週からお仕事
死んでるように生きてく屍さん。
頑張っていきまっしょい