妊娠初期(4〜5週)体温の高温相が続きます。子宮の大きさは鶏卵大で赤ちゃんは魚みた... この投稿をInstagramで見る 妊娠初期(4〜5週) 体温の高温相が続きます。 子宮の大きさは鶏卵大で赤ちゃんは魚みたいで循環器(心臓など)と消化器などから作られます! ちなみに5週目からは心拍も確認可能です! ブラックストンヒックス徴候(妊娠約6週頃から始まる、散発的で、痛みのない、明確な子宮頸部の変化を引き起こさない子宮の収縮)なんかもこの時期の終わりくらいから見られます! なかなか分かりにくい時期(高温相が続きます!)ですが、妊活をされている方はこの時期に着床したはずの受精卵が落ちてしまうこともあるため安静にしていただきたいです! 産前、産後、妊活でのお悩みは、お産のプロの助産師さんに選ばれる広島骨盤センターへご相談ください! @kotsubancenter #妊娠初期 #高温相 #ブラックストンヒックス #赤ちゃん #妊活広島 #広島妊活 #産前 #産後 #マタニティ #マタニティ整体 #産後骨盤ケア #西広島 #己斐なかむら整骨院 #広島骨盤センター 広島整体骨盤センター 己斐なかむら接骨院さん(@kotsubancenter)がシェアした投稿 - 2019年Oct月8日pm10時39分PDT