渡辺です。
今夜のレッスンをご紹介します。
大阪から来校のMさん。
AIBAアーティフィシャル アドバンスコース受講しました。
今回はピンクのランをメインに使ったキャスケードブーケで
ランの花は
花の向きで表情が大きく変わるので
足していく時に花の向きをよく見ながら、
ヒラヒラと揺れ動くようなイメージにします。
サブ花材のバラを全面に見せ過ぎないようにチラ見せがポイントです。
Mさんいわく、ブーケが「酸欠状態です～！」と言ってましたが
花と花が密集するので窮屈になりすぎないように
ランを軽やかに見せるのが美人ポイントです！
AIBA新大阪丸ビル校と違って穏やかな雰囲気の中のレッスンはどうでしたか～（笑）
11月10日の大阪プレミアムセミナーもご参加ありがとうございます。
お楽しみに！
続いて、
ブーケ体験レッスンに参加いただいた男性は
舞台でお花の先生役にチャレンジするという舞台役者のAさんと
アドバンスコース受講のボイストレーナーのSさん。
Aさんはお花を触ったことがないとのことで
花や講師について役立てたいと参加。
渡辺的には花に取り組む真摯な姿勢を表現できればが先生オーラを発揮できるのでは
ないかとそのようなお話をさせていただきました。
舞台役者のAさんと
アドバンスコース受講のボイストレーナーのSさん。
また、来てくださいね。
さらにつづいてこちらは
先日、プロレッスンを受講のM山さんの美人ブーケ。。
奇麗ですね。
フリースタイルでご自分の感性をいかしご制作したラウンドです。
秋というとシックなイメージですが
使用したのはダイヤモンドリリー、ピンク・白色のダリア…
かわいいアクセントになっていますね。
ワイヤリングで制作すると自然でエアリーな感じが
演出でき、自由に花の向きを変えることができます。
これが美人ブーケの決め手です。
ではまた。
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