アメリカの結婚式では、花嫁は2つのガーターを着けるのですが...。


だからブライダルガーターは、大体2個セットで売ってるのね。
私もついに見つけて、今はるばるアメリカから取り寄せ中なのね。
けっこう長い間、本当に気に入るのを探したのよ。
なぜって、1個は結局あげちゃうからいいんだけども、
残った1個は将来、ベビーのヘアバンドになるからなのですよ。
ベビーが男の子でも女の子でも可愛く着けられて、優しい布地で、
それでいてセンスがいいガーターってなかなかないもんです。


これは、将来結婚式を挙げる花嫁のみなさんの為に、情報提供します!
あまりにも美しい花嫁必需品をハンドメイドで届けてくれるお店。
アメリカのデザイナーさんだけど、海外注文の価値ぜったいアリよ。




どれもこれも奇麗でセンスいいから、本当にオススメ。
ガーターにしてはちょい高めだけど、ベビーも使ってくれると思えば、
安い、というか、価値アリではないでしょーーーーか!


ガーター以外にも、花嫁さん必需品で奇麗な物がいっぱいあるので。
ぜひチェキラー。


結婚式まで半年きってます。
やっと今週初めの大安の日に、招待状を送りました。一応一段落。
かと思いきや、先輩花嫁さん達から聞くと、これからが大変だとか...。


さて、今日の画像は私のインスピレーションボード。
これを作りつつ、見つつ、ブレインストームしてます、ここ最近。







思ったよりも大変でした!


楽しいけど、する事が一気に山積みになりました。
しかも、全部に期日がある上に時差のオマケがついて、
もともと頭がボッケ~っとしてる私は、ついていくのが大変です。


日本とアメリカはここが違うのよね。
アメリカでは、まずウェディングプランナーを雇って、
そこから場所やベンダー達を選んで手配して、ってやって行くのです。
日本みたいに、場所選んだらそこが全部教えてくれて、やってくれる、
そんな素晴らしく新郎新婦想いなシステムが無いのです。
でもこういう時、自分の英語のお陰で個人手配ができることには感謝。
自分で調べて連絡して、ってやるから、エージェント通すよりかなり割安。
ただし、ウェディングプランナーの力は借ります。
それは、やっぱり当日が全てスムーズに時間通りに行くこと、
ベンダー達が全員スケジュールと段取りを把握してくれること、
そういう事は、お金には代えられないと私は思うのです。
莫大なお金がかかる事だからこそ、そこケチっちゃいけないのです。
成功させて、最高の思い出にならなければ、それこそ全部無駄じゃないか。


なんだかんだ、予算と相談しながら、気に入ったベンダーを探す、
この延々の作業に1ヶ月費やしましたよ!!
まずは思い出をより鮮明に残すためのビデオ&フォトグラファー。
ビデオの人は、けっこうすぐ見つけました。
ポートフォリオ観て、「この人だ!」と思った人がいた。
私もビデオ作ったりするの好きだから、何か好き嫌いが出ちゃって、
出だしが気に入らないとすぐ切っちゃってたんだけども、
その人の作品は最後まで観ました、で、すぐ決定。


そしてフォトグラファー。
友達に素晴らしい写真家がいて、頼もうと思ってたけど、
わざわざハワイまで来て結婚式に出席してもらうなら、
仕事しないでちゃんと楽しんでほしいのが私の本音。
なので、雇う事にして、探すこと3週間。








Novalee Photo、というスタジオに出会いました。
やっと一目惚れする写真を撮る人に出会った気がしました。
ウェディングフォトをやる人はそれはそれは沢山いるけど、
どれも同じ様なのばっかりで、臨場感が無い様に思えてました。
でもこの人の写真は、光の取り込み方が絶妙でオリジナルで、
暖かくてストーリーに溢れる写真ばっかりなんですよ!
写真家として、「持ってる」人なんです、絶対!
ただの上手い写真程度のウェディング写真は嫌でした。
だって、良いカメラ持ってる写真上手い友達はいっぱいいるから。
このNovalee PhotoのKaoruさん、ただ才能あるってだけで、
写真はこんなに違うんだと教えてくれて、ほんとにありがたい!
メールのやりとりも迅速だし、人柄が写真に出てます。
彼に一生に一度の瞬間を撮ってもらうの、楽しみでしょうがないです。


そして苦労したのが、お花!!高い!ほんとに高い!
一瞬の美とは、こうも高いものなのね。生花って、本当に贅沢だわ。
なおちゃんにも、お花の予算超オーバーのことは聞いてたけれど、
ほんとに一語一句が今になって身にしみるのよ。。彼女は正しい!
だけど、お花無しで結婚式は出来ないじゃないですか。。うぅっ。
でもねぇ。。。ケチる気も失せる様なデザイナーに出会っちゃったのよ。





La Plume Coutureのデビーさん。
ハワイのどのデザイナーと比べても、格が違います。
色んな雑誌やサイトから賞もらってるのが、その証。
一度この人のデザインを見ちゃったら、他に変えれませんでした。
もともと披露宴会場のホテルから推薦されてチェックしてみたの。
そしたら、このレベルが普通なのかと思ったら、とんでもない。
その後色んな所を見てみたけど、センスが半減、いや、それ以下!
この人の美的センスはとんでもないですよ。
私達の結婚式のテーマにピッタリなコレクションも持ってるし、
もうデビーさん以外に私達の披露宴を飾れる人は居ない、ハワイには!
というわけで、彼女のメインラインのDesign by Hemingwayに、
ウェディングプランナーサービスも頼むことにしました。
だって私の細か~い質問や要望に、逐一やさしく答えてくれるんです!
それに、装飾もお花も両方頼んでるから、やっぱり安心だし。


私はお花が好きです。できれば結婚式にはお花がたくさん欲しいです。
自分のブーケは、理想の完璧な物じゃないとちょっと悲しいです。
だって一生に一度の瞬間を共にする、ジンクスの様なブーケでしょ?
それはやっぱり、「これーーー!!これこれ!!」っていうのがいい。
で、色々とデビーさんと話し合って、私もデザインに加わることになった。
もちろん予算やドレスやテーマとも相談しながら、
完璧な花嫁ブーケを作るために、今デビーさんと奮闘中。
これも、幼なじみで親友のなおちゃんにアドバイスもらいました。
先輩花嫁さん。「ブーケは満足いくのを作った方がいいわよ」って。
なおちゃんが言うことは、昔から間違ってないから、100%鵜呑み。
でもやっぱり、ブーケくらいはオーダーメイドでも許されますよ、ねぇ。


そしてドレス~~~~~!!!!
とりあえず、はるばる日暮里のシルク専門店に出向いてみました。
とっても素敵な色がありました!高かったのでママが買ってくれました。
ちょっと安めのお店で、違うシルクも買いました。
全部本物のシルクで作るには、オーダーメイドは予算超オーバー。
やってられません。シルクってめっちゃくちゃ高いです。もう。
本当はデザインだけして、あとは作ってもらおうと思ってたけど。。
私のデザインはライニングが繊細なのでね、えぇ。
並のパタンナーやテーラーにはデザイン通りに作れないでしょう、えぇ。
自分のパターンとか針使いですか?うーん裁縫は9年ぶりかな。
大学初期にデザイン習ってた時以来かな。えーと大丈夫かな?
デザインには自信あります。でも縫うのは大抵私の仕事じゃないです。
しかもシルクだから手縫いばっか。。腱鞘炎になるかもーーー!!ヤダ!
そこで裏技を思いついたんですよ。絶対に自分にピッタリに出来る裏技。
シルクのドレスなんて繊細な裁縫は、正直プロじゃなきゃ無理です。
糸もシルクじゃないと。でも私の考えた裏技は天才的です。
式終わるまでは公開しないけどねーーーーーん!!!ウホホ!


だんだん腹黒い花嫁の壊れた裏側が垣間見えて来ましたか。
そんなことないですよね。私は今は心身共に本当に健康ですもん。


私の夢の結婚式を、出来る限り全部実現させてあげたい、って、
いつも言ってくれるまーくんという最高の人と結婚できるなら、
本当は贅沢する必要はないんです。それだけで幸せです、ほんとは。
でも私の結婚式は、私だけの夢じゃなくて、パパやママの夢でもあるんです。
きっとまーくんのパパとママにとっても、まーくんの結婚式は夢です。


今まで育ててくれて、これからも迷惑かけるであろう両親のため、
これから楽しい家族になる、新しい優しい家族のみんなのため、
そして私達と一緒に成長してくれて支えてくれた親戚と友人のため、
みーーーんなに感謝の気持ちが伝わる様に、いい結婚式を作ります。
まーくんと一緒に、一生懸命準備してるので、来てくれるみなさん、
私達の最初の共同合作を、楽しみにしていて下さい!




晴天に恵まれ、無事に終えました~!!



元ハンガリー大使の邸宅、Q.E.D Clubの中庭で一枚


割と暖かくて、最高の婚約式日和でした。
とても素敵なレストランのお庭にある離れで、和食の結納コースでした。
始終、談話が楽し過ぎて、お食事の写真を撮る事をウッカリ忘れてました!
まーくんの弟くんのテル君とは、ここで初対面!!
絵に描いた様な好青年!何て素敵な兄弟なんだ!
純粋で気遣いが出来て、格好や雰囲気が力也とすごく似てるテル君。
仲良し兄弟で、たまに2人でふざけながら話してる姿が何とも微笑ましい

両家の両親にはサプライズで婚姻届を用意しておいたので、
その場で私達のサインと、両家のお父さん達のサインをもらいました。
実際に入籍するのは、結婚式間近の時期になるんですけどね。
ここでサインすることで、記念にもなるかなと思いまして!まーくんの案です。



両家の前で、改めて婚約指輪のお披露目です



更に、プロポーズの時の様に、また指輪をはめてもらえました♥



弟の力也は広島に転勤中で欠席ですが、こちらが新しい家族です♥




仲居さんが最後に写真を撮って下さって、フレームに入れて下さいました♥



中庭で。この左側に、素敵な離れの日本家屋があるのです。


まーくんが、しっかりと進行役を務めてくれました。
改めて尊敬
 私の両親も、安心してくれたことでしょう。
感動したのは、あちらのご両親から、それはそれは奇麗な花束が!
見た事も無い奇麗な色のバラが入った、本っ当に奇麗な花束!!
サプライズだったので、とっても嬉しかったですーーー!!
本当にセンスが良い上品なバラの花束で、すっごく奇麗です。
ママが家に帰って生けてくれている時に、
「こんなに奇麗な花束を下さるなんて、娘を本当に歓迎してくれてる」
と、ちょっとズレたタイミングではありますが、ウルっとしたそうです。
でも本当に、心を込めて選んで下さった事が伝わる様な花束だったんです。



ママが家に着いてすぐに、花瓶に奇麗に生けてくれました


どこから撮れば一番この奇麗さが伝わるか、悪戦苦闘


家のミニシャンデリアとのビンテージな相性...なんて上品な花束!



最後にまーくんのお母様から一言、芽生パパから一言頂きました。
まーくんのお母様からは、とても歓迎して頂いてること、
家族付き合いを楽しみにして頂いてることを伝えて下さった後に、
本当の娘の様に可愛がらせて下さい、と言ってくださいました
これからも、ママと3人で女子会しましょうね、とも


パパからは、いつもは聞けない娘へのメッセージを聞けました。
ベストを尽くして育てた娘だけれど、足りない事は沢山あるので、
指導しつつ、家族みんなで温かく受け入れてやってください、
娘を嫁に出すという事はとても寂しい気持ちだけれど、
これからも当人同士が幸せで、家族同士仲良く付き合って行ける、
仲が良い親戚関係を広げて行きたい、と、言ってくれました。
最後にパパが言葉を詰まらせて涙ぐんだ時は泣きそうになったけど、
私は大好きな家族が増えると思って、こらえました。
力也の時は泣かなかったパパも、初めて娘を嫁に出すっていうことに、
現実的に大きな一歩を進んで、、急に実感したんだと思います。


私も今まで、これでもかと言う程パパに甘やかされて育って、
実際に家を出てパパの元を離れる事は少し不安だけれど、
まーくんはこの先何があっても私をしっかり守ってくれるし、
それだけの力量を持った素晴らしい男性なので、絶対大丈夫だと思ってます。
逆に私も、ママの様に、まーくんを支えて行かなきゃなぁと思いました。


これでまた大きな一歩を一緒に踏んだ私とまーくんです。
家族同士は、すでにとっても仲良しで、集まるといつも楽しいです。
最近は、そういう幸せを毎日感じています。
私達は、本当に恵まれた、幸せなカップルです。
何と言っても、周りの人達のお陰ですねぇ!
今夜会った幼なじみの奈央ちゃんも、自分の事の様に喜んでくれました。
ちなみに奈央ちゃんは、当然ですがブライドメイドの1人です♥
家族の様に、子供の頃から何でも一緒にやってきたので。もはや家族。


やっぱり家族っていいですねぇ。


きたる12/12、遂に婚約式どぇす。


思いつきで福島のハワイアンセンターに旅行に行って、
さっき両親がのんきに帰って来ました。
婚約式の前日の夜10時に旅行から帰って来る親、いますかね?
私とまーくんは、けっこう準備して来たというのに。
ママは何を着るか、どのバッグにするか、ネックレスはどれか。
私とパパに交互に聞きながら、今更バタバタし始めてます。



私は元禄袖を着ます。フレッシュスタートらしく、桜の模様。


場所は、恵比寿の「Q.E.D Club」という邸宅レストラン。
私が一番仲がいい幼なじみは、ここで結婚式を挙げました。
今はとてもお似合いで仲良くて、素敵な夫婦になっていて、
私にとっても縁起がいいし、本当に素晴らしいレストランなので、
ここで婚約式をすることにしました。


明日はその後、新宿のブライダルサロンに出向いて、
式場の最終予約や、その他手続きをするために、
ウェディングプランナーさんと会わなければいけませーん。


忙しい一日になりそうなので、今日はここで。


おやすみなっさーい!


伝説のティーン映画、American Pieシリーズの、
オリジナルキャストでのシリーズ最後の映画。


の、事ではありません。


私達の結婚式は、アメリカでするので、
アメリカのジンクスと伝統にのっとって挙式します。
今日は、アメリカンウェディングについて少し。。


まずはドレス。
日本では、純白のウェディングドレスと色ドレスを着るのよね。
アメリカでは、両方純白、が、普通です。
それか、テーマカラーに合わせたドレスを着る事もあるけれど、
大体は、ウェディング当日は花嫁の色は純白です。
そのかわり、レセプション(披露宴のこと)で着るドレスは、
みんなと踊りやすい様にミニドレスにしたり。でも白です。
やっぱりその日だけは、花嫁専用の白、を思いっきり楽しむ方が、
私も個人的に好きです、やっぱり白は、「特別」なんです。
その日に白を着れるのは、主役の2人だけなんだしね。


それと、テーマ。
アメリカの結婚式は、色に基づいたテーマを決める風習があります。
私達も、色はもちろん、それにちなんだテーマを早々に決めて、
お花やケーキまでテーマに合わせて用意している途中です。
招待状には大体テーマが書かれていて、ゲストの中には、
テーマカラーに合う格好をして来てくれる人もいます。
テーマはウェディングプランニングを進める上で、
とても大事な軸になるものでもあるので、慎重に決めます。
テーマがあると、見た目もオシャレにまとまって素敵です。


挙式のジンクス。
セレモニー(挙式)のバージンロードで初めて、
新郎が新婦の花嫁姿を見る事を「ファーストミート」と言います。
式前に新郎が花嫁姿を見るのは運が良くないと言われています。
バージンロードで初めて、ドレスと、それを着た花嫁を見る、
という、とてもロマンティックで感動的な風習です。
そして、式当日までは別々に過ごす人達も多いです。
特に式前夜は、別々の部屋でお互いの家族と過ごしたりします。
私も、リハーサルはジャージで(笑)、本番でいざ、です。
もちろん式場に向かうまでも、式当日まで別々の部屋に泊まります。


レセプションのジンクス。
花嫁がブーケを投げるタイミングは人それぞれですが、
最近は挙式直後よりもレセプションでするのが増えています。
それは、日本ではあまりしないと思うんですけど、
ブーケ投げの婿バージョンは、大体レセプションでするからです。
新郎が新婦のドレスに手を入れて、ブライダルガーターをはずして、
それをゲストの男性群に投げる、という余興の一つみたいな。
日本の厳しい家では考えられない、アメリカンな風習ですね。


ファーストダンスについて。
Mr&Mrsになって初めてのダンスの事を言います。
アメリカでは、告白の時や口説く時など、何かと踊ります。
それで、夫婦になって最初のダンスを、ゲストの前で披露します。
このダンスの内容は人それぞれで、好きな曲を選んで、
好きなダンスをするだけで、特に決まった形もありません。


花嫁のジンクスその1。
日本では梅雨まっただ中なので、大して気にされてませんが、
ジューンブライドという花嫁言葉があります。
大昔からヨーロッパで言い伝えられているジンクスで、
「6月に結婚した花嫁は、一生幸せになれる」というもの。
どうやら結婚の女神様の名前にちなんだ言い伝えみたいです。
アメリカでは、6月は結婚ラッシュラッシュラッシュです。
ほとんどの結婚がテーマのアメリカ映画では、6月です。
このジューンブライドという響きが好きな花嫁も多いです。


花嫁のジンクスその2。
サムシング・フォー(Something Four)というジンクスがあります。
Something New, Something Old, Something Borrowed, Something Blue。
新しい何か、古い何か、借りた何か、そして青い何かを1つずつ、
身につけて挙式した花嫁は幸せになれるというオシャレなジンクス。


他にも細かく話せばたっくさんあります、アメリカンな伝統。
挙式で自分達で誓いの言葉を言い合う「VOW」など、
西洋らしい素敵な風習がたくさんあるのですが、書ききれません。
このブログを進める上で、またちょくちょく紹介していきますね。


私達はまずは現時点で、やっと挙式場・レセプション会場全部、
とりたかった日程でとれたので、これから詳細に入る所です。
日程やテーマ、場所などは、ゲストに招待状を送ってから、
このブログでも紹介して行きます、予約方法などもふくめて。


一生に一度の事と思うと、どうしても妥協できない所が出て来て、
私は何よりも、ゲストへの感謝の気持ちを全面に出したいのです。
ご飯も、ギフトも、喜んでもらえる物じゃなきゃ意味が無いし...。
はるばる来てもらって、自己満の式だけ見てもらうのは嫌だし、
やっぱりみんなにも幸せで楽しい気持ちになってほしいです。
そういう事を考えながら計画してると、あぁ膨らむ膨らむ。
夢と理想ばかりが。これではイカンです。
しっかり現実も見て計画しなければ、大変な事に。
その点は、まーくんとウェディングプランナーさん達が、
デキない私をカバーして、計算・まとめをしてくれるのです。
いつもイメージが先走る私を現実に連れ戻してくれるまーくん。
そうして2人で結婚準備してるひと時が、今一番幸せです。
これから先も、仲良く理想と現実を斬って斬って斬り続けます。