伝説のティーン映画、American Pieシリーズの、
オリジナルキャストでのシリーズ最後の映画。


の、事ではありません。


私達の結婚式は、アメリカでするので、
アメリカのジンクスと伝統にのっとって挙式します。
今日は、アメリカンウェディングについて少し。。


まずはドレス。
日本では、純白のウェディングドレスと色ドレスを着るのよね。
アメリカでは、両方純白、が、普通です。
それか、テーマカラーに合わせたドレスを着る事もあるけれど、
大体は、ウェディング当日は花嫁の色は純白です。
そのかわり、レセプション(披露宴のこと)で着るドレスは、
みんなと踊りやすい様にミニドレスにしたり。でも白です。
やっぱりその日だけは、花嫁専用の白、を思いっきり楽しむ方が、
私も個人的に好きです、やっぱり白は、「特別」なんです。
その日に白を着れるのは、主役の2人だけなんだしね。


それと、テーマ。
アメリカの結婚式は、色に基づいたテーマを決める風習があります。
私達も、色はもちろん、それにちなんだテーマを早々に決めて、
お花やケーキまでテーマに合わせて用意している途中です。
招待状には大体テーマが書かれていて、ゲストの中には、
テーマカラーに合う格好をして来てくれる人もいます。
テーマはウェディングプランニングを進める上で、
とても大事な軸になるものでもあるので、慎重に決めます。
テーマがあると、見た目もオシャレにまとまって素敵です。


挙式のジンクス。
セレモニー(挙式)のバージンロードで初めて、
新郎が新婦の花嫁姿を見る事を「ファーストミート」と言います。
式前に新郎が花嫁姿を見るのは運が良くないと言われています。
バージンロードで初めて、ドレスと、それを着た花嫁を見る、
という、とてもロマンティックで感動的な風習です。
そして、式当日までは別々に過ごす人達も多いです。
特に式前夜は、別々の部屋でお互いの家族と過ごしたりします。
私も、リハーサルはジャージで(笑)、本番でいざ、です。
もちろん式場に向かうまでも、式当日まで別々の部屋に泊まります。


レセプションのジンクス。
花嫁がブーケを投げるタイミングは人それぞれですが、
最近は挙式直後よりもレセプションでするのが増えています。
それは、日本ではあまりしないと思うんですけど、
ブーケ投げの婿バージョンは、大体レセプションでするからです。
新郎が新婦のドレスに手を入れて、ブライダルガーターをはずして、
それをゲストの男性群に投げる、という余興の一つみたいな。
日本の厳しい家では考えられない、アメリカンな風習ですね。


ファーストダンスについて。
Mr&Mrsになって初めてのダンスの事を言います。
アメリカでは、告白の時や口説く時など、何かと踊ります。
それで、夫婦になって最初のダンスを、ゲストの前で披露します。
このダンスの内容は人それぞれで、好きな曲を選んで、
好きなダンスをするだけで、特に決まった形もありません。


花嫁のジンクスその1。
日本では梅雨まっただ中なので、大して気にされてませんが、
ジューンブライドという花嫁言葉があります。
大昔からヨーロッパで言い伝えられているジンクスで、
「6月に結婚した花嫁は、一生幸せになれる」というもの。
どうやら結婚の女神様の名前にちなんだ言い伝えみたいです。
アメリカでは、6月は結婚ラッシュラッシュラッシュです。
ほとんどの結婚がテーマのアメリカ映画では、6月です。
このジューンブライドという響きが好きな花嫁も多いです。


花嫁のジンクスその2。
サムシング・フォー(Something Four)というジンクスがあります。
Something New, Something Old, Something Borrowed, Something Blue。
新しい何か、古い何か、借りた何か、そして青い何かを1つずつ、
身につけて挙式した花嫁は幸せになれるというオシャレなジンクス。


他にも細かく話せばたっくさんあります、アメリカンな伝統。
挙式で自分達で誓いの言葉を言い合う「VOW」など、
西洋らしい素敵な風習がたくさんあるのですが、書ききれません。
このブログを進める上で、またちょくちょく紹介していきますね。


私達はまずは現時点で、やっと挙式場・レセプション会場全部、
とりたかった日程でとれたので、これから詳細に入る所です。
日程やテーマ、場所などは、ゲストに招待状を送ってから、
このブログでも紹介して行きます、予約方法などもふくめて。


一生に一度の事と思うと、どうしても妥協できない所が出て来て、
私は何よりも、ゲストへの感謝の気持ちを全面に出したいのです。
ご飯も、ギフトも、喜んでもらえる物じゃなきゃ意味が無いし...。
はるばる来てもらって、自己満の式だけ見てもらうのは嫌だし、
やっぱりみんなにも幸せで楽しい気持ちになってほしいです。
そういう事を考えながら計画してると、あぁ膨らむ膨らむ。
夢と理想ばかりが。これではイカンです。
しっかり現実も見て計画しなければ、大変な事に。
その点は、まーくんとウェディングプランナーさん達が、
デキない私をカバーして、計算・まとめをしてくれるのです。
いつもイメージが先走る私を現実に連れ戻してくれるまーくん。
そうして2人で結婚準備してるひと時が、今一番幸せです。
これから先も、仲良く理想と現実を斬って斬って斬り続けます。