「類は友を呼ぶ」ということはよく知られた事実ですが、これは、よく言われる「引き寄せの法則」と同じことであり、引き寄せとは「波動共鳴」のことなのです。


では、この波動共鳴とは何でしょう。


「音叉」というものをご存じでしょうか。音叉とは、特定の周波数(音程、音波)を出す金属の器具で、楽器の音を調整するときの目安として使います。


同じ周波数を持つ2つの音叉の一方を鳴らすと、もう一方の音叉もブーンと鳴ります。これを「共鳴現象」と言います。あまり知られていないことですが、私達人間もこの周波数(固有振動数、波動)を出していて、その周波数が同じであれば共鳴が起きます。


よく「ウマが合う」などと言いますが、「なんとなく気が合う」というのは、お互い似たような周波数を持っていて、同じ波長の中にあるからです。私達が意識していてもいなくても、人と人の間にはその周波数の共鳴、エネルギーの交流が起きているのです。