キリスト教結婚式の場合、家族や親族だけでなく多くの人々が式に出席できるのが特徴です。

参列者は、挙式が始まる五分前には入場して着席します。

席順は、祭壇に向かって右が新郎側、左が新婦側です。

最前列が新郎・新婦の両親、続いて兄弟姉妹、親族、一般参列者の順に座ります。

祭壇に向かう中央通路にはバージンロードと呼ばれる白い布が敷かれますが、ここは花嫁の通るところですから踏まないように注意します。

キリスト教と一口にいっても、新教(プロテスタント)と旧教(カトリック)があります。

どちらで挙式するかで式次第は多少違ってきますが、一般的なケースを紹介します。

■前奏
オルガンによるウエディング・マーチが流れ、式が始まります。

新郎・新婦入場
新郎は、ベストマンと呼ばれる介添え人とともに右手から入場し、新婦を待ちます。

続いて新婦は、プライドメイド(新婦の介添え人)に先導されて父親と腕を組んで入場し、バージンロードを静かに進みます。

聖壇の前まで来たら新郎は数歩進み出て新婦の手を取り、一緒に牧師の前に並びます。

父親は、新郎に新婦を引き渡したあと自分の席に着きます。

■賛美歌斉唱
全員起立して聖壇に向かい、ふたりの門出を祝して賛美歌を斉唱します。

普通、第四百二十九番が歌われます。

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