母と行ったキッザニアを

思い出そうと

母はとても感動していたから

母はどんなことを

ブログに書いていたかな?


と見たくなって

その辺りを遡ってたら



見つけました


『私が死んじゃったらどうなるのかな

親の顔がみてみたい

私です』



って嘆いてるブログでした




今も天国で嘆いてるかなぁ



ごめんね


葉っぱかけてくれる母に

甘えて


お尻叩かれないと

やれない子だったから



もういい年なのに。。。



今は、父も主人も


無理するな。って気遣ってくれるから


余計


葉っぱかけてくれる人がいない



ゆうも。。。



中弛み?というか


たるみきった人生になりそうです



母は嘆いてるのかな


怒ってるかな


悲しんでるかな



もっとしっかりしないといけないけど


やっぱり心が空っぽで




いつも母のことを考えては

会いたくなって

涙がでるいっぽう



私にとって

過去のことにならないんです



なんでこんなにも

こたえるのかな


自分でもわからない


それだけ

大切なんて言葉では片付けられない


やっぱり、自分の身を削られたような感じ



母がいて、の私の人生だった


今でも

何が夢で、現実なのか

わからなくなる時があります


どこにいっちゃったのかなぁ



ただ会って

ぎゅーって抱きつきたい


顔をみて笑顔をみたい



お母さんの幸せそうな顔がみたい


それだけだよ




母のブログにも書いてあるように



加奈子は家、子供のことばかり

って


そう、そんな自分だったのに


今は子供のことよりも

母のことばかり



どんなふうに生活してたのか


心の拠り所というか

どのような感じ方考え方で

子供中心に生きてたのかな?


その頃に戻りたい




能天気だったあの頃に






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