数年前まで
何かあるとすぐに病院に行っちゃう私。
そのたびに
「この先生…大丈夫かな?」
と思うこともしばしば…。
「こんなに薬出すの?」
「全然薬出してくれない」
そんな風に思うことも。
風邪=抗生物質という
先生もいませんでしたか?
私の抗生物質の耐性ストックは
少ないかもしれない…
というか少ないと思う。
結構、無駄使いしたような気がする…
体の勉強をして…
この本を読んで…
そう思いました。
抗生物質が必要な時は
もちろん使うべき
だけど
使う必要がないのに、
使っている可能性高いー
抗生物質は、
体の中の良い菌も悪い菌も
一旦全部なくす…ということ。
どんなに体のことに
気を遣っていても
年齢を重ねると
医療にお世話になることもあります。
若いころからたくさんの抗生剤を使っていると
耐性がどんどん少なくなり
本当に必要な時に
効果を活かすことができなくなる可能性が高い。
こういったこと、
知っていましたか?
私は全然知らなかったな…
もっと早く知りたかった
いわゆる
「ヤブ医者」に遭遇したことはありますが
(恐らく病院に掛かったことがある人なら
必ず出っている気がする)
私も「良い患者」ではなかった。
私に知識がないゆえに
"ヤブ医者"と感じてたこともあると思います。
まずは
『自分で最低限のことを勉強する』ということも
患者としてのマナーなのかな
とも思います。
できるだけ自分の体
若いうちから自分で守りましょ。
年齢を重ねてからだと
守る…のではなく
今より悪化させない
最低ラインを保つことしかできなくなる可能性が高い。
特にお子様の体
親がしっかり守ってあげましょう
医療費にお金をかけるのか
予防にお金をかけるのか
どちらが良いでしょう?
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