婚活に大切なもの

軽視してはいけないもの

 

それは何?

 

自己PRと相談所PRの2つです

 

趣味は映画鑑賞と読書です

性格は明るいとよく言われます

休日は部屋の掃除とジョギングをしたりしています

将来は笑顔の絶えない家庭を築きたいです

どうぞよろしくお願いいたします。

 

こんなありきたりな文章では相手は全くピンときません

 

相談所さんも自己PRは放置ってとこ多いけど

やっぱりそっちもチェックしてあげないと

先週だったかな、面談したときに今の相談所は

相談所からのPRも会員さんが書かないといけないと言っていたのを思い出した

それはアカンやろと思うんですが

 

客観的に見てどう映るか

それを分かりやすく書くのが相談所からのPR

 

入会したら終わりじゃなく、成婚して問題なく結婚生活を過ごしてくれるまでできれば見守る

それが相談所のお仕事やと思うんです

 

私はプロフィールは2割増しで良いと思うんです

だけど嘘はいかん

中にはプロフィールを盛りすぎていざお見合いとなると盛り過ぎ疑惑が生じよろしくないと仰る方もいます

だけどそれは私はやるべきだと思っています

 

写真がすでに2割増しなんですよ

だからプロフィールも盛って良いと思う

だけど、私の盛り方は他の相談所と違う

私の主観で会員さんを褒めるから感じ方がオーバーなのかもしれんけど

実際に感じた事を書くので案外盛っていないのかもしれませんね

 

ただ、いくら盛ろうが盛らなかろうが

お見合いが出来る人できない人に分かれたりもするから不思議なんです

 

つまり、プロフィール以外に

女性は男性の年収、学歴、容姿等々色々見てるってこと

男性は女性の年齢と容姿を見てるってこと

ここだけは嘘もつけないし、盛ることもできないから

写真は盛れますが

 

ちなみにCANが使ってるスタジオ(アイルーチェ)は

写真は普通に撮ります

人間の顔って左右で全く異なります

だから最高な角度で撮ります

当たり前ですが骨格はいじりません

 

で、これらのプロフィールを完璧に作成してもご本人が動かなければ最高のプロフィールも宝の持ち腐れになります

プロフィールを異性に見てもらえるのは

①登録したて(入会バブル)

そして

②自分から申し込みをした場合

 

お相手があなたを検索してプロフィールを見てもらえるってすごい偶然、すごい奇跡

で、申し込むかどうかジャッジして申し込みに動く確率は案外低い

だけど申し込みをした場合、申し込みが届くとどんな人からの申し込みか気になりますよね

で、一喜一憂します

だから自分から申し込みをするってめっちゃ大事

 

ただ、女性の中でもこう言う方が

申し込みをしても断られてばかりで落ち込む

 

それは男性も同じ

だけど、男性も女性も申し込みは着てると思うんです

断られてる場合、考えられることは

申し込む相手の条件に当てはまらない

申し込んだ相手が今2人と交際中でこれ以上手を広げようと思わない

このような理由からです

 

相談所の中には『高望みしすぎ!』ってだけで済ます人もいますが

高望みというよりお相手条件に合致していないってこと

だけどそれは全員に当てはまるわけでもないのでご安心を

 

年上好きな男性もいるしマシュマロ女子好きな男性もいます

年収だけがすべてじゃないって女性もいます

 

それなのに、アカン仲人さんは十把一絡げで頭ごなしに『高望み』と言うから困ったもんですね

 

だから申し込むことに慣れてください

婚活をだらだらしたければ申し込まれることのみに注力しても良いけど

それだといたずらに時間だけが過ぎますよね

 

いずれ結婚出来たら

待つだけで結婚できるほど今の世の中は甘くない

だから私は動くことを薦めます

結婚後に笑い話にもなるからね

 

あの時私から申し込んだけどなんでしょうだくしてくれたん?

だって写真が可愛かったから

ほんま!?うれし

なんかね、輝いてたんよ

私はねなんでも申し込んだか覚えていないの(笑)

みたいな笑い話できるでしょ

 

いざ結婚してしまえばどっちが申し込んだとかどうでもいいこと

そんなこだわりみんななくなってるよ

 

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ほなのー 男目線の結婚相談所