こんばんはぁ、門倉です。
本日、meは、執筆の仕事をしながら、BGMにモーツアルトの後期3大交響曲(第39番、第40番、第41番)をリピートでかけていました
3曲とも超名曲ですが、meの一番のお気に入りは、第40番ト短調 K.550です
第1楽章冒頭の憂いのある情感が ス・テ・キ・・・
モーツァルトの全部の交響曲のうち、短調で書かれているのはこの第40番と映画『アマデウス』で有名になった第25番だけ。しかも2曲ともト短調でめっちゃ悲劇的
演奏はブルーノ・ワルター指揮、コロンビア交響楽団(1959年録音)で。
BRICs経済研究所 代表 門倉貴史