1935年に考案されたテスト。
写真は精神疾患のある入院患者で、(てんかんや同性愛、うつ病含む)その選択を基に、そう病患者の顔写真を選べば、その人もそう病患者と考えるテスト。非論理的で、信用に値しないとされている。
写真の顔を選ぶって、面白いです。
遊びと思った方が良さそうだけど。
私は、その時々で違う結果になります。
それに、診断結果の意味がよく分かりません。。
体力はあって動きたいのに、外に出るのが億劫なこの頃です。
YouTubeでキャットウィールを走っている猫を見て、羨ましくなりました。
人間用のキャットウィール欲しいなあ。