memo20110211
1:(学習教材)
Wikibooks
フリーの教科書、参考書プロジェクト。意義すごいとおもう。
知らんかった。助かります。
フリーで教育という観点から関連するものでいきますと
サルマン・カーン先生(日本の有識者の方、彼に続いてください
お願いします。)によるyoutube授業集 Khan Academy
や
天下のマサチューセッツ工科大学によりますフリーの講義集
MIT Openn course ware
(日本の教育機関、続いてください。お願いします)
なんかもあります。どっちも英語やけどね。ちくしょー!
2:(本)
- 自然の暮らしがわかる本/新田 穂高
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
図書館で借りたが、読み終える前に返してしまった。
自然暮らしのいい参考書になると思う。これは
買っておこうかなと思う。
農業の方法はもとより、住環境に対する
情報もおおい。便所もいろいろあるな。
この本でしったパーマカルチャーという考えがべりナイス。
農をデザインするというか、いまある
与えられた環境を鑑みて、各種作物同士の
関係を考慮しながら持続可能な農業を
やってくっていうのがマブい。
まず豊富な知識が必要だし、考えることは
非常に多いし、試行錯誤の連続だろうがマブい。
(まあ農業ってそういうものだろうけど。)
パーマカルチャー(パーマネント+アグリカルチャー)
っていうかアグリテクチャー(農業+建築)
っていう感じがグッド。
以下関連する参考文献memo。
- /パーマカルチャー―農的暮らしの永久デザイン/ビル モリソン
- ¥2,900
- Amazon.co.jp
教科書的存在らしい。仕事落ち着いたら買う。
/ ドリトル先生のどこでもパーマカルチャー
WEB上、日本語だったらここが一番活発っぽい。
元建築家の先生。