男だって髪は命! | 三軒茶屋カット専門店 PASSIONE オーナーブログ ‘情熱散髪師’

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東京は世田谷、三軒茶屋にある小さなヘアカットサロンのマイペースブログでございます。

微妙ですがだんだん寒くなって来ましたね。ラグビーワールドカップなどもあり、スポーツの秋って感じですかね。
実は自分は高校時代はラガーマンだったのです。とてもそうは見えないでしょうが、現役時代はもう少しガッチリした体でした。県内ではかなりの強豪高校だったため、部員も多く、練習はそれはそれは厳しいものでした。それに監督がとても嫌なやつで、何かにつけては嫌がらせをされました。何かって言うと丸坊主にさせたがるのです。格下相手に負けたら坊主、学校のテストで赤点採ったら坊主、彼女作ったら坊主etc・・・もはやラグビーとは全く関係ないところまで干渉してくるような嫌な監督でした。自分は当時髪型とかもカッコつけていたので、それはそれは嫌われていました。でも自分は幸い?にもスタメンになるような優秀な選手ではなかったので再三にわたる監督からの坊主の指令も毎回うやむやにしてごまかしてシカトしていました。どうせ監督に気に入られたってスタメンになんかなれやしないと、開き直っていました。こうすることが正解かどうかはわからないけど、髪の毛って女性だけでなく、男にとってもとても大切なものだと思うのです。だから安易に罰ゲーム的な感覚で坊主にさせたがる大人が自分は大っ嫌いです。自分が小学校5年生の頃の夏に、意味もわからず親父に床屋に連れていかれて無理矢理に丸坊主にさせられたことがありました。自分の親父はハンパなく厳しく怖かったので逆らう術もありませんでした。ただただ悔しくて悔しくて・・・。そして、その時に決めたのです。もう他人の意見で坊主になんか絶対にしないと。坊主だけではありません。他人の意見で髪型を変えたりなんかもしたくないと思うようになってしまいました。今現在の自分のロン毛も、その反発心から来ているのかもしれません(笑)。
先日、当店で頭を丸坊主にして行った中学生くらいの男の子がいました。坊主にする前は今風なカッコいい髪型をしていてとかも似合っていました。なのになぜに丸坊主にしてしまうのか。疑問に思ったので聞いてみたら部活のせいでした。サッカー部で、試合前だから皆坊主にしなくてはならないとのこと。バリカンで刈られる彼が一生懸命歯をくいしばっているのが伝わってきました。
「少年よ、その悔しさ、とてもよくわかる。そしてその悔しさ、オレが受け止めてやる!髪が延びたらオレがカッコ良くカットしてあげるから!
子供の髪型は丸坊主で十分だと語る大人が嫌がるようなイカツくカッコいい髪型になってやろうぜ!」
つーかこのブログ見てるかな?
なんか、またしても変な記事になってしまいましたね。
皆さん、髪の毛をお大事に。
子供の髪もね。
ではまた。