でこぼこ人生① | 三軒茶屋カット専門店 PASSIONE オーナーブログ ‘情熱散髪師’

三軒茶屋カット専門店 PASSIONE オーナーブログ ‘情熱散髪師’

東京は世田谷、三軒茶屋にある小さなヘアカットサロンのマイペースブログでございます。

三軒茶屋ヘアカット専門店PASSIONE本日の情熱劇場終了しました。
東京において火曜日は美容室は休みという認識が強いためか、火曜日は少し暇してしまいます。
でも今日来てくれた全お客様に今日も大感謝です。今日も勿論バッチリ情熱カットしてあります!!
PASSIONEでは学生の男の子も多く来るので、将来についての話などを聞かせてもらうのですが、僕が学生の頃より皆ちゃんと考えてて偉いなと思います。
僕は今でこそ美容師として自分の店を構えていますが、ここに辿り着くまではデコボコな道のりでした。
僕は高校を卒業後、別にやりたい仕事などないから何となく大学に進学しました。大学4年間の生活の中でも特にやりたい仕事など見つからず、適当に就職しました。販売の仕事でした。
適当に決めてしまったため、仕事にそれほど情熱を感じずいつも「何か良い仕事はないものか」と考えていました。
でも、良い仕事って何なのでしょう?給料が良いことなのか、やりがいがあることなのか。。。
価値観は人それぞれだから答えなんてものはありません。でも一つ言えることは、良い仕事なんてものは向こうからは決してやって来ないものであり、自分で見出だすものであるということです。
僕は来る日も来る日も模索し続けました。
そして僕は技術職に憧れるようになったのです。そんな時、ちょうど知り合いから良い仕事があると声をかけられました。
その仕事内容は、水道管の配管工だったのです。かくして、当時(24歳)の僕は配管工に転身したのです。
配管工の仕事はとてもハードでした。見習いだったため給料はとても低く、仕事内容から考えるととても割りに合わない仕事でした。でも、一つ一つ新しい技術を覚えていくことはとても楽しかったです。
そんな中、自分の中で更に欲が出てきたのです。「技術は技術で楽しいが、接客もして人ともっと触れ合いたい。技術と接客の両方が必要な仕事はないだろうか」と色々考え抜いた結果、辿り着いた答えは【美容師】だったのです。僕にとっては究極の仕事です。
一念発起し、美容学校夜間部に通い始めた頃はもう25歳直前くらいになっていました。

②へ続く