今回は 2回目ですが
どうにも 他に 行くあてがなく 苦渋の決断で
近所の 王将 に 行ってきました
お昼時を 外して 13時過ぎに 行ったのですが
玄関風除室の中にまで ウェイティングの人が・・・・・
でも 厨房も ホールの担当も わりと暇そうにしてました
見ていると この地域の客層なのか
料理を提供されてからの 滞在時間が異常に長いようです
俗に言う 「 回転率が悪い 」 ってやつです
店内の雰囲気は 木目調で統一されているようですが
もう少し 赤色 を使って 滞在時間の短縮を図った方がいいと思います
前回 は チャーハンで 大やけどしてしまったので
今回は やけどをしても 被害が最小限に済むように
低価格な 天津飯 にしました
でも これだけでは なかなか 頼みづらいので
たいした食べたくもないのですが
仕方なく リベンジで 焼き餃子 を 追加
リベンジと言っても いつ食べても あの味は変わるわけもなく・・・・・
なんで あんなに まずい んだろうか
(注・ あくまでも個人的感想で 営業が成り立っている以上
絶対に美味しいと思っている人も きっといるはず・・・・・)
あの 皮の中のあん の部分は 例えるなら
口当たりのいい 砂
パッサパサ で 肉の面影を 見出すことができません
ジューシー と言う 言葉とは まるで親子の縁を切ったかのような・・・・
みよしの餃子を とても 美味しくイメージしてしまいます
結果
天津飯は 若干たりとて 救われました