今の自分が認識している範囲で

好きなことをしていくと

 

自分の頭で認識出来ていなかった

自分の魂の、本当の好きなことに

自分で自分に気付くときがくる。

 

「私、こういうこと好きだったんだ」

地味で目立たない好きの感覚

 

外側から目に見える

分かりやすいサインだけ追っていても

気付かないくらい小さいもの

 

時に外側に流されながらも 

自分の内側に注意を払わないと

分からない小さいもの

 

ただ、それに気づいたとき、

全てが繋がる感覚が起きてくる

小さい頃の様々な記憶も思い出す

 

自分が生まれてきた役割も

何となく漠然と感覚で分かってくる


そして、その感覚が芽生えてきた時

やっぱり今後一緒に生きていく人は

片割れなんじゃないのかと

自然と湧き上がってくる

 

これが、分離期間中、

1人でいる時に起ってくる

 

音信不通だろうが

会っていなかろうが

何やってるのか分からなかろうが

 

そんなこと関係なく湧きあがってくる

 

出会いから分離までの何気ない会話

 

その会話すらキーワード

お互いが無意識に未来を見据えた会話してる


そんな会話、言葉、

その時はなんとも思っていなかったのに、

分離期間中、

自分の足で立ち、役割を思い出し、

自分の人生を歩んでる頃に思い出す。

 

そして、辻褄があう

自分の人生と重なっていく

彼と交わっていくのが分かっていく


『結婚しようね』

『ずーっと一緒にいようね』

 

そんな分かりやすい言葉じゃない

 

こういった「思い出していく」感覚を通じて

 

彼と再会することも

繋がることも

一緒に歩んでいくことも

自分が先に知っていくの

 

『ツインレイは再会する』から再会するんじゃないの。どこかの情報が言ってたからじゃないの


自分の体験、体感、感覚、

目に見えないものからのメッセージを通じて

何の根拠はなくても、

再会•統合することを

自分が先に分かっていくの   


 

自分が現実を創るのは

この世界の法則だから

当たり前といえば当たり前だけどね