言われたから従ったのではないのです。

それは、キッカケや提案でありまして

なにより、自覚が大気づき

自分で選択して、やろうと思った。

 

 

「共演者に頼ることなく」

 

、、それは、自分の音に向き合う事。

ひとりで、やっていくこと。

 

 

私が自覚するのは特に

この部分。

 

「自分だけの音と向き合う」

 

 

 

 

やろうと思った同時期に、

阿佐ヶ谷ヴィオロン

吉祥寺麻よしやす

練馬ぼんたな

 

3か所で演奏出来るという

幸運も重なったキラキラ

火事場の馬鹿力って言う言葉あるでしょう。

火事場(コロナ禍)の思い強さっての?爆  笑気づき

 

 

 

非常にタイミングが良かったということと。

そこに至るのに関わってくださった方々や

お店の方々の気持ち

応援してくださるお客様

そして師匠の助言。

 

ほんとに、ほんとに

ありがたいこと重なった照れ晴れ

 

 

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コロナ禍、、、

私も、がんばったよ。

 

 

がんばったし

勉強になった。

 

まだまだ坂の途中だけど。

 

 

 

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今は限定公開になってる

ソロフルート初日の動画です笑い泣き笑い

ひさびさに見ました(笑)ひどいわぁ、、ガーン

記念に作っといて良かったな(笑)

 

 

Channelのコメントから。

 

自分だけの音と向き合う。 

Soloフルートを初めて体験し、振り返り録画を見ましたが 

これはかなり、、、な作業です^▽^; 

 

悩み、模索し、精進し、多少納得出来る演奏が出来たとき 

もっと自由になっているだろうか? 

師匠!呼び捨てごめんなさい。 

他の場面では、さん、と呼んでおります(^▽^;)

 

 

 

 

 

2021年10月17日のblog

 

 

自分だけの音と向き合う。

 

 

それが、私の課題(修行?)だと思い

完全アンブラグド(生音)ソロに拘り演奏していましたが

ヴィオロンでは藤田さんがいらっしゃることが多くなり

Sessionするお客さまもいらっしゃったりして

ソロフルートではなくなりましたが

(いらっしゃらない場合はSoloです)

 

麻よしやす、ぼんたなはSoloでありました。

 

ソロ演奏を数えたら

ヴィオロン3回

麻よしやす13回

ぼんたな7回

 

計23回ソロ演奏したよ~音譜キラキラ気づき

 

 

 

その時々の事柄は

その都度blogに綴っている通り。

 

 

自分だけの音と向き合う。

 

 

苦しいほどに向かい合ったよ~ネガティブ 魂(笑)

そして、一番の苦悩は

 

選曲。

 

 

やっぱりソロに合う曲と合わない曲があり

 

 

リズムが要のブラジル音楽。

ボサノバを演奏するのは、、、

ソロではかなり難しいのが分かった。

 

 

 

 

 

2023年。

今年は更にブラジル音楽の

ボサノバに向き合う。

 

 

 

フルートソロに合う曲

日本の曲?旋律がシンプルな曲?

又は、ショーロっぽい曲?

 

 

ボサノバが合わないのなら

またやること増えちゃう、散漫しちゃう。

シンプルな活動をしようと決めたことに

逆向するなぁと思ったのです、、、。

 

 

 

、、ということで。

 

長くなったので、次のblogに続く。