神保町楽屋、、閉店へ。

 

 

、、、2年前(2018年)3月のこと。 

 

「貸切はどのライブハウスも高額(30名規模)通常のブッキングは、、、ブッキングの前に私はジャズバンドを持っていないし、だから音源もなく、動画もないプロモーションからしてできないし、、 よくよく考えると、実力もないし、無理だよな~と諦めモード、、。難しい、やっぱやめようか。。 夜中、メッセンジャーを見ると、メッセージが。」 

 

 

 

3バンド対バンということで、入れ替えや音響など、

とても面倒だったと思うけれど、

 

料金プランも含め、快く機敏に柔軟に対応してくださった。

私のような小さきものの夢を叶えてくださった。

神保町楽屋だから出来たことばかりでした。

 

 

残念です、、。

 

 

神保町楽屋、ありがとうございました。

 

 

 

 

——————————— 

 

神保町楽屋 

閉店のお知らせ 皆様、 日頃からたいへんお世話になっております。 この度、新型コロナウイルスによる、政府の外出自粛要請並びに、名指しでのライブハウスへの出入り自粛要請、 その他諸々の事情を鑑み、中目黒 楽屋(らくや)2号店、神保町楽屋を閉店することになりました。 

約3年半の長きにわたり、音楽の1シーンを担うべく頑張ってまいりましたが、この状況での継続は難しいとの判断に至りました。 アーティストの皆様、お客様、及びスタッフの皆様には、大変残念で、心苦しい報告ではありますが、どうぞご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 

閉店の日時としましては、4/10(金)とさせていただきます。 

今後は、中目黒1本に絞り、新たな気持ちで臨みたいと思っています。 中目黒も同様の打撃を受けておりますが、私の最後の砦として、何としても死守しなくてはならない場所であり、日本の音楽シーンになくてはならない存在として、頑張っていく覚悟です。 

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。 最後に、今まで応援してくださいました、アーティストの皆様、お客様、並びに関わっていただいた芸能関係の皆様、及びスタッフの皆様に、感謝の気持ちを持ちまして、神保町楽屋最後のあいさつとさせていただきたく存じます。 

本当に有難うございました。 取り急ぎご報告まで。

 

 

 

 

 

 

 

 

via Fujika's Friends Live
Your own website,
Ameba Ownd