最後に書いたのは2017年の8月 

保育園実習☆中盤(Blog)

看護学校を1学期でリタイアし 

2匹のたい焼き(Blog)2013年の9月

次の進路を決めるまで 

辛そうな日々でしたが

 

資格習得後2018年から、保育園と学童を管轄下に置く会社?なのかな法人?に就職し 

1年間学童クラブの職員を経験した後、2019年からは保育園に移り 

1歳児クラスを担当している。

 

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 FBに記事があったので追記 

 

長女は弟が通う、発達障害向けのこどもの通所施設(幼稚園みたいな)に

弟と二人で通っていました。 なので、年長で保育園に移ったということになります。 

長女本人は、それが何故だったのかは理解していません。

話すべきか、話す必要はもうないのか、、わかりませんが。 

時が経ち大人になり、学童や保育園の先生をしているということが、、

あの時、想像すら出来ませんでした。 

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外は桜花吹雪で暖かですが、家の中は寒いです。

学童クラブの職員から保育園1才児クラスの担当に移動になった長女は、

可愛い宇宙人に囲まれ奮闘中。

 

あんなに恐れていた学童クラブの主任も離れる際に、

自分の為に厳しくされていたんだと気づきがあったようで、、

結果オーライ。何事も経験に伴う気づきなのだ。

 

初めての子供だったので、ムリ無理?ピアノに通わせた(先生がとても怖かったらしい)のはエゴだったかなぁと思っていたけれど、結果、保育資格免許の際に、ピアノは必要だったので、それはそれで良かったんだなぁと思った。

 

更に、今日、追記。 

1ヶ月前、なぜ就学前施設に弟と通ったのか? 

なぜ、ほぼ1年間しか通常の保育園に行かなかったのか? そんな話をした。 

保育園の先生として仕事をするようになった長女が 疑問に思うのは自然なことで、

 

扱いづらく、とても通常の保育園や幼稚園は無理だったこと。 

当時は多少ゆるみがあったのでグレーゾーンの長女も通えたこと。そんな話をした。 

落ち着いて現実を話せたのは、長女のバックに、 

専門学校時代から付き合っている彼氏(障がい者施設で仕事をしている)がいて 

精神的に落ち着いてるだろうし、今後、きょうだいに、障がい者がいるということで 思い悩むこともあるだろうから、、良い話が出来た。 

長女的には、年子の弟が、障がい児なら、自分はそうなったのも分かる。と 

長女なりの理解だったけどね。 

 

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 学童クラブに比べたら(笑)な事が多いらしく(^_^;) 生き生きと通勤している長女。 

ウンチのニオイでどの子がしたか、分かるほどになっている(爆

 

昨年の1歳児クラスでは、月齢が低い子を中心に 「ママがいい!」と泣かれることが多く 

それが伝染して、「ママがいい!」が大流行したこともあるとか(^_^;) 

 

ある日、「ママがいい!」と頻繁に大泣きする子に、

長女が じゃあ、パパは?と尋ねると 、、、、。沈黙、、されたらしく(笑) 

 

どうしても、「ママがいい!」のだよね(笑) 

 

先日の話、、、、 

長女は、めったに怒らないらしいのですが 

どうしても叱らないといけない場面の時、大泣きされたそうで、、、 

 

その子が発した言葉は 「パパがいい!」 

おー、、珍しい~~。。 

新しく来た子ね。

 

 「パパがいい!」と泣いた幼児の家庭環境を覗いてみたい(笑) 

 

 来年は、持ち上がりで2歳児クラスを担当する予定だそうです☆