2010年10月

 

夜、次女が通う、国立小児病院から連絡があった。 

 

「担当医が不祥事によって退職となりました」 

 


えぇええええええええええ~~???? 


たいがい、そーいう場合 
担当医が別の病院に移るとか 
外来が出来なくなったとか 
表向き言わない??? 

 

しかも、時間外、夜の8時だよ


もちろん次女に本当の事は話さないけど 


なんてこったいっ!! 

ナイーヴな科だから 
いきなり担当医が変わるのは困るな、、、、 

 


不祥事(ふしょうじ)とは、一定以上の社会的な立場を持つ者または組織・団体が起こした、社会の信頼を損なわせるような出来事・醜聞を指す。 
なお、不祥事とは元々は「あってはならない出来事」という意味である。 

 

 

 

おかしな先生ではなかった。 
判断分析は的確だったし、 

人柄もほがらかであった。 

 

とても忙しいようで(学会とか) 時間に追われている感じがあったな
たまに予約の日程が変わったりもしてたし

 

時々、自分も耳鳴りがすると言っていて 
ストレスためてるんだなぁと思ってた

 

 

外来の病室のことで、、、、 
他の医師が断りなく部屋を使用してるから 
別室に変えられた事があった

こんな事は、日常茶飯事だと、、

他の医師に意地悪されていたのか、、、

 

 

 

 

>>追記 2016.8.27

 

時々このようにランダムにmixi日記からここに書き移している

 

 

不祥事とは、この先生、覚せい剤を常用していたのですね。

子供には家庭の事情で転勤になったって説明したよ。

 

6年前、次女が原因不明の耳の痛みで、最終的にやってきたのは

この世田谷の国立小児病院のカウンセリング科だったのですが

 

思い返すと、この先生が1番まともだったなぁ

 

 

先生が捕まり退職して次の担当医師までのつなぎの女医さんもまあまあ良かったんだけど

正式に決まった担当医の叔父さんが良くなかった

 

大嫌いな「机上の空論医師」

 

だからなんなの?

時間の無駄!

 

「机上の空論医師」といえば

市のカウンセラーもひどかった

頭キタし(爆

(越境のため仕方なく受けた、決まりなので)

 

 

話戻します(^_^;)

 

、、、そう思って通院しなくなったんだが、、、

何の役にも立たなかったよ(笑)

 

 

良かったのは、娘と二人で

長いドライブして食事して~~

そんなところかな、、、

 

 

 

次女の耳の痛みは

高学年になったら自然に治っていて

 

越境した中学に入学したら

完全に治っていたのでした