さて、新しい一歩歩み出した私ですが、その前に心の整理をするために、ビザ面接で何があったのか書きたいと思います。

 

結果から言うと、アメリカVISA取得の大使館面接に4回落ちました。4回って…予想しておりませんでした。

 

私は2019年から2024年までの5年間、R1(宗教ビザ)でカリフォルニアで働いていました。その間にグリーンカード(永住ビザ)に切り替える手続きもしていたのですが、コロナで国の手続きスピードが一気に落ちたり父が病死して帰国したりといろんなことがあり取得できずに日本に帰国してきました。

 

ですが、もう一度アメリカの地で働きたいと思い、帰国してから1年経ったのち同じビザを再取得してアメリカへ戻ろうと思いました。私のビザは再取得する上で、アメリカ国外で1年以上過ごさないといけないというルールがありました。

 

そしてほぼ一年たち、6月に一度目の面接へ向かいました。

ビザの取得と更新でこれまで二度面接を受けた経験があったので、まぁ聞かれるのは2、3個の簡単な質問だろうと思って何の緊張もせずに大使館へ向かいました。

 

しかし…

 

 

 

面接官「前回のビザで何年アメリカにいたの?」

 

私「5年です」

 

面接官「アメリカへ行って何をする予定?」

 

私「(私の仕事)をします。」

 

面接官「何年いたって言ったっけ?」

 

私「5年です」

 

面接官「初めてアメリカへ行ったのはいつ?」

 

私「2019年の3月です」

 

面接官「で、いつ帰ってきたの?」

 

私「去年の7月です」

 

面接官「ん〜…悪いけど今回ビザは出せない。」

 

 

とまぁこんな感じで1回目の面接は終わりました。放心状態ながらもなんで落ちたのか、再度面接を受けるためにはどんな準備をすればよいのかをAIで検索して正気を保っていました。

ビザ関連でトラブルに巻き込まれた人は分かるかと思いますが、入国を拒否されるということはかなりのショックを受けます。

 

それでも渡米することを諦めたくなく、色々と調べ、地元の弁護士とも相談し、準備を整えて再再々トライしましたが、結果は同じでした…。毎回却下理由は同じで「渡米して移民する疑いがある」移民法214(b)というものでした。

 

ただ戻って同じ仕事がしたいだけなのに…

 

そして、四度目の面接で却下されたときに言われた

 

「アメリカのいまの現状が変わらない限りいつきても君は却下されるよ」

 

という言葉が決定的で、新たな一歩を歩み出すこととなりました。

 

正直まだ立ち直っていませんが、日々を前向きに生きようと頑張っています。

できることを一つ一つやって少しでも前に進めるよう日々精進していきたいです。