うさこの介護食
ある時期から、うさこが自力で食べられなくなったため、すりおろしたリンゴやニンジンをストローで食べさせて(飲ませて)、スポイドで水分を与えていました。
1.
冷蔵庫に入っていた食材をすりおろすと、すりおろした後も冷たいです。そのため、ほんの少しだけ電子レンジで温めます。
2.
人間がストローで食材を吸い込んでも、食材はストローに入らず、水分だけが入る感じになります。そのため、すりおろしたリングやニンジンを入れた器を斜めにして水分が下に貯まるのを待ち、その水分をスポイドで吸い取ります。
3.
ある程度の水分が抜けた食材にストローを何度も刺します。すると、ストローの中に少しずつ無理やり食材を押し込めます透明のストローだと食材の入った量が見えて便利です。
4.
ストローの先端をうさこの口元に入れます。真っ直ぐ入れると、前歯でストローを噛み千切られますが、前歯の横に隙間があるので、そこからストローを入れます。
5、
ストローを入れたら、優しく吹いてあげます。すると、食材が口中に入り、うさこは口を動かして食べます(飲み込みます)。やってみると、とても愛おしい気持ちになると思います。
6.
前記2のとおりスポイドに水分が入っており、すりおろした食材の栄養分がたっぷりです。スポイドの先端を前歯の横の隙間に入れ、少しずつ注入すると、おいしそうにゴクゴクと飲みます。うさぎの糞はコロコロと乾燥しているのが普通で、あまり水分をあげすぎると下痢気味になるため気を付けましょう。
自力でご飯を噛めなくなっても、ストローとスポイドで大好きな食材を与えると喜んで食べ飲みします。
まだ生きたいという意思表示に見えました。(人間のエゴかも知れないですが)

