そして、
5月27日
朝から病院に預け、手術の連絡を待ちました。
22:00
今から麻酔をかけます。
と電話が入り、
待つこと30分。
無事に終わったと連絡がありました。
手術と言ってもただ穴を開けているだけなので、うんちは垂れ流し状態になります。
もしかしたら成長とともに絞れるようになるかもしれないとのこと。
そして今は、成長させることを優先しての手術。大きくなったときに体にお尻の穴の大きさが合わない場合があるそうで。
そうなった場合は再手術になるそうです。
次に鼻。
かかりつけの先生には、お尻が大きな手術なので、鼻は軽く縫うだけで構わないと伝えていました。生活にも支障は無いし、先生もそれで構わないと言っていたんですが、
こちらもまた専門の先生から、簡単な整形手術で綺麗に治してあげるから、大きくなるまで待ってもらって。と言われたらしく。笑
そう言われると断れない…
大きくなるのを待ってからお願いすることになりました。
あ、言い忘れていました。
手術は全てかかりつけの先生が、四国動物医療センターへ連れて行ってくださり、それぞれの専門の先生とお話をして方針を決めてくれてます
リュウのヘルニアの手術と、ブレンダの胃捻転予防の手術もこんな感じでしていただきました。
親切な先生…
そして今は、お尻からうんちが出るようになり、無事に離乳食を始めることができました。
『 La vie 』(ラヴィ)
フランス語で命と言う意味だそうです。
みなさん
よろしくお願いします