振り返れば低音の日
昨日は渋谷タワーレコードでpolyABCとkuhを見てきました。今年初LIVE。
polyののりちゃんの声、久しぶりに聞けて嬉しかったな。
彼女の低音ののびがやっぱり好きなのです。彼女の、女性としての強さが姿を現している気がして。
終わって逢えたとき、第一声に「ほら、おいで」って言ってくれた。強く抱きしめさせてくれた。
そういう、チビッコだけど大きなオンナなのです。
人がい~っぱい入っていたインストアだったなぁ!
その後はそこでばったりお逢いしたケイタイモさんと楽器屋めぐりへ。私は機械がよく分からないけれど、とても嬉しい時間でした。
低音が優しくも ずごっと聞いた、音をもらさず耳に届けるヘッドフォンが欲しくなりました。
ケイタさんの渋い声を聞いていたからかも。笑
その後はVJ DOORさんとの打ち合わせ。内容はモチロン秘密です☆
最近、ひとの言葉が大きすぎて、メモをとってもあふれ出ていってしまって、自分の頭が追いつかないのです。
翻弄されているといわれればそれまで。影響されすぎといわれればそれまで。
でも心揺さぶられるものはもっと揺らされていたい。
みんな目の前からなくならないで欲しい気もするし、どんどん変わればいいとも思う。
だいぶ前ですが、言葉のブログに対するコメントありがとうございました。
私も私なりに調べました。これが一番しっかり説明があり、かつほぇぇと思えましたよ。ご参考までにどうぞっ→http://gogen-allguide.com/ko/kotoba.html