戸田くんに引き続き、奏法についての指示を少し音譜
すいません、長いですが(笑)

<海光る風>

☆冒頭
・ギターのソロなので動かないで下さいね(笑)

☆A~C
・全てトレモロです。2ndは基本的に長音で和音を構成してるので、div.で分かれているところは隣の人と音量バランスを合わせる意識をして下さい。
・Cに入ると少しテンポが上がるのでトレモロが遅れないように心持ち回転速度を上げましょう。
・Cは1st、Dolaとハモる部分やメロディーを受け渡す部分が多いのでしっかり聴いて下さいね。

☆E~E2
・全てダウンピッキングです。しっかり指揮を見て変拍子に合わせましょう。
・E2の6小節目のハーモニクスはD線の12フレットで。

☆F
・8分音符は全てダウンピッキングです。7拍子を刻んでいるのは2ndだけでおいしい場所なのでテンポは正確に、芯のある音で弾きましょう。弦を撫でるのではなくしっかりダウンです。

☆F2~F3
8分音符はダウンピッキング、4分以上トレモロです。
・F2の5小節目と13小節目のラの音は一瞬トレモロをやめて2分音符と4分音符であることが分かるように弾いて下さい。
・F3の2ndは基本的に長音で和音を構成してるので、div.で分かれているところは隣の人と音量バランスを合わせる意識をして下さい。

☆G~G3
・全てトレモロです。
・2ndは基本的に長音で和音を構成してるので、div.で分かれているところは隣の人と音量バランスを合わせる意識をして下さい。

☆H~I
・スラーの付いている4分音符はトレモロで、それ以外はダウンピッキングです。
・ダウンピッキングをする4分音符は必ず正確に4分音符の長さ分指を離さず音を伸ばして下さい。
・Iの19小節目の1拍目にある4分音符はスタッカートが付いているので音符の長さは8分音符分です。

☆J~J2
・基本的に8分音符はダウンピッキング、4分音符以上はトレモロです。1、2小節目の頭2拍はスタッカートが付いているのでダウンピッキングで8分音符分の長さです。

☆K~L
・全てダウンピッキングです。しっかり数えましょう。
・Furiosoには荒れ狂うという意味があります。2ndの譜面だけでは旋律もなければなぜここが休符?というような譜面なのですが、Dola、Cello、Bassが実は法則的に動いてます。聴いたからって弾ける訳じゃありませんけどね~豆知識(笑)

☆M~M2
2分音符とスラーの付いている4分音符はトレモロで、それ以外はダウンピッキングです。

☆N~Q
4分音符以上はトレモロです。1、2小節目の頭2拍はスタッカートが付いているのでダウンピッキングで8分音符分の長さです。

☆R~S
・全てダウンピッキングです。S2の4分音符は必ず正確に4分音符分伸ばしましょう。

☆T~Uの頭2小節
・全てトレモロです。Dolaと一緒に和音を構成してるので隣の人だけでなくDolaの音も聴いて音量バランスを合わせる意識をして下さい。

☆U~U4
8分音符はダウンピッキング、4分音符以上はトレモロです。おいしいところなので(笑)気持ちよく弾ける音量で厚みのあるフォルテを出す意識を持って下さい。

☆V
・全てトレモロです。

☆V2
8分音符はダウンピッキング、4分音符以上トレモロです。
・和音の部分と旋律が動く部分が交互に出てくるのでしっかりその前のパートを聴いて引き継ぎましょう。

☆X
・全てトレモロです。
8小節目からトレモロの数を揃えます。6回(3往復)でお願いします。指は置いたままで音の余韻が消えないようにして下さい。特に上のパートは音が高いので良く響きます。力みすぎず遠くまで響く音を聴いて楽しむくらいの余裕で。

☆Y~最後まで
・全てトレモロです。最後の4分音符だけダウンピッキングで終わります。そこだけアクセントというわけではないので飛び出さないように自然にダウンピッキングをして余韻が残るようにしましょう。
・ZのGrandiosoは壮大にとか堂々とという意味です。しっかり楽器そのものを鳴らしましょう。

細かいようですが、それぞれがちょっと気にするだけで音は格段に良くなります。分からないところがあれば気軽に聞いて下さいね。よろしくお願いしますラブラブ

2nd 竹村