ジュニアNISAでは失敗しました。
2018年から制度があったようなのですが。
ぼーと生きていたので気が付きませんでした。
3年はやく2018年から始めなかったのが大失敗だったのです。
2021年からようやく全力投球。
当時のジュニアNISAは現在のNISA積立投資枠のような制限がなく現在のNISA成長投資枠と同じで個別株も買えました。
なのでNVDAとか毎月買付もできたのです。
ただし年間80万という制限がありました。
でもおかげで80万×3年で240万に利益が80万出たので学費の足しになりました。
いまでも3000円くらいの含み損の残骸がありますけど。
あのときはちょと怖くなって18歳前にほぼ全決済したのでした。
NVDAが90ドルくらいで利益確定も少しずつやったものです。
あとの祭りですが特定口座で持ち続ければさらに倍になっていました。
さて反省ふまえ2027年からのこどもNISAについての考察です。
シミュレーションもして咀嚼してみました。
つみたて投資枠の最大投資額は年間60万円、
総額(非課税保有限度額)は600万円となる見通しです。
つみたて投資枠という制限はむしろ良いと思います。
18年という長い期間でより高いリスクは必要ないですから。
まさに学費資産養成ギプスと言っても過言ではないでしょう。
ちなみに12年経過で払出しできるようです。
私立中学学校に進学することになって学費が足りなくなったら引き出せるし、10年以上経過していれば元本割れしない確率が高いのは親ごころというイメージです。
そこで年単位の複利で簡易に作ってみました。
月15,000円/月のペースだとこんな感じ。
新聞記事と同じような感じになります。
月50,000円/月の全速力だとこんな感じ。
10年で満タンになります。
まとめると、
●向いている人
・自分のNISAやiDeCo以外にも余裕資金がある人。
・株式中心の投資信託でリスクをとれる人。
・私立中学や私立高校に入れる想定の人。
・公立中学、公立高校だが私立大学に入るかもしれない人。
・祖父や祖母にゆとりがあり支援してくれる人。
●向いていない人
・リスクがとれず元本を確保したい人。
・1%なら学資保険が安全と考える人。
反省点をふまえると余裕資金がない人でも、月に100円とか1000円くらいなら積立ででまずやってみるのが正解でしょう。
生まれた瞬間にどう進学するかは想像つかないですからね。
日本国債の負債を借金ととらえるなら生まれた瞬間に1000万の借金があるとも解釈できます。
そんなですから次代のつけも軽減する工夫も必要なわけです。
ひとまずポイントで稼いだ金額とか少額を積み立てるとか工夫があれば成長にあわせてより楽しく続けられそうです。
新NISAの制度設計も素晴らしいのですが、こどもNISAもリスクを強制的に抑え長期分散運用になるように設計された増える魔球の隠し玉のようにも見えます。



