資産が増えたとか減ったとか一喜一憂するのも楽しいものです。
資産はストック 湖のようなもの
川のような キャッシュイン
と
滝のような!?キャッシュアウト
枯れないように、決壊しないように、これらのフローをチェックすることもたいせつ。
最近ミクロ視点の分析が多いので6年間の推移を俯瞰してみます。
2021年は国民年金保険料の2年前納のため支出が多め。
2025年は大学入学金とか成人式の衣装の前払いで支出が多めになっています。
いまさらですが大学学費は「嬉しい投資」なので別枠で管理した方がいいかもしれません。
学費にお金がかかるというネガティブな気持ちをポジティブな気持ちにかえられるのですから。
2020年の生活費は300万でしたが2026年は400万を超える見込みです。
住宅設備更新を入れると1000万くらいでしょうか。
Googleの設備投資に負けないくらいの設備投資ですよ。
キャッシュインよりアウトが多いのですから。
生活水準が変わらないとすると、なんと「年率約5%のインフレ」になっています。
政府は電気料金補助やガソリン補助は見かけのインフレ率を低く抑えているので、たしかに5%インフレくらいの肌感覚と一致します。
資産運用でやれ増えたと喜んでも、購買力は増えてないかむしろ減っていたりします。
わたしはそんな浮かれた気持ちを悔い改めるためにより厳しめに評価するようにしています。
ドル建てで評価すると資産は-15%減っているのです。
エネルギーや食品の多くを輸入に頼っている国に住んでいるので実質購買力はむしろ低下しています。
値段が上がっているのではなくインフレ基調なんです。
なにもしないとインフレに負けてしまいます。
支出のデータ収集は無料の家計簿アプリを使っています。
マネーフォワードです。
食料品はこのカード、日用品や特別な支出はこのカードとかにしています。
半自動で費目を振り分けてくれるので集計するときに「未分類」を適切な費目に修正するだけです。
集計は月毎にEXCELに手打ちします。
飛び抜けた支出があると深堀してみます。
そしてそれには訳があると気づきます。
面倒なようで対前年での増減とかがすぐにわかって便利です。
長期運用しているとトレンドが見えてきます。
総務省の統計と比較してほぼ平均的な感じです。
分析したり集計したりすると新たな発見があり楽しいです。
それがさらに資産運用や支出計画に役立つのでホクホクなんです。


