債券が不人気なので待機資金はMMFに流れている | breezywaveのブログ

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風況の自由人

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銀行で米ドル定期を158円/ドルで買うべきかというご質問がありました。

考察してみます。

 

個人的感覚では、157円/ドルから159円/ドルがニュートラルポジションと考えています。

理由は、2024年の終値が157円台、2025年の終値が156円台だからです。

 

 

日米金利差は2%ですから、156円×(100%+2%)=159円というどんぶり勘定なのです。

 

なので米ドル定期を買ってもいいし買わなくてもいいかなというのがひとまず無責任な回答になります。

 

あとは、日本企業の想定為替レートも参考までに。

 

 

メリットは、円で持っているよりも利息が付くということ。

※これがそもそもので円安要因なのですけど

 

デメリットは、利息が為替差損で吹き飛ぶ可能性があるということ。

 

そこで思い出したのが、米ドルMMFです。

 

 

ETFの配当はドルで配当されるため、わたしはMMFに入れておきドル高になったときに売却しています。

あとETFをドル建てで売却したときに、とりあえずMMFに入れることもあります。

ドル現金は放置しておいても利息がつかないので、ドル現金は放置厳禁なのです。

 

お試しで米ドルMMFを買うなら、10ドルから購入できます。

為替差損や為替差益を経験する授業料ですね。

 

円からはじめる特別金利プランは10万円からです。

なのでドル定期ならココ壱番屋でカレーが食べられる金額ではあります。

 

10万円あれば壱番屋の株を買って株主優待で1000円のカレーを食することもできます。

配当利回りと合計すると、2.4%くらいでしょうか。

 

 

米ドルMMFを買って1000円のカレーを10年我慢して利息でチーズトッピングするかトレードオフかもしれません。

 

 

わたしは ドル配当がたまってドル現金があるとき一ヵ月に一度くらいMMFに入れていています。

いまトントンなので、為替はニュートラルな状態であることがデータでも確認できました。

 

デメリットは、新生銀行のドル定期の利息は4%ですが米ドルMMFは3%台と利息がやや低いこと。

 

メリットは、定期預金のように満期がなく好きなタイミングで売買できること。

 

 アメリカ人は債権の待避先としてMMFが主流のようです。