世界も日本も株価が高騰すると投資信託の黒歴史を思い出す。
なんと、損切りして60万の授業料を払っていた。
- (BAD) 60万あれば、当時で中古車が買えた額
- (GOOD) 授業料は10倍以上回収済みで、100倍で回収が目標
1999年~2000年、当時もIT産業が盛り上がっていた時期だった。
また、日本は全然強いという過信もあった。
この頃、日本でも401K(DC: 確定給付企業年金)が導入されることになり、練習でお試しで投資信託を購入してみることにしたのだった。
当時はインデックス投信というものはなかった。
なので必然的にアクティブファンドになってしまった。
お試しは、100万とかでなく10万にすべきだった。
アクティブファンドは運用経費をたこ足で賄うものもありその後消えていった。
テクノロジー関連は昔も好きだったのでゴールドマンサックスの
netWIN GSテクノロジー株式ファンドBコース(為替ヘッジなし)
も購入ていた。
このファンドは現在でも運用されている老舗ファンドとなっている。
ITバブルの崩壊(2000年〜2001年頃)の原因は以下の3つ
- 実体を伴わない過度な期待が、適正な価格を超えて膨らみすぎた。
- 米国のFRB(連邦準備制度理事会)は過熱する景気を冷やすために、連続して政策金利を引き上げた。
- IPO(新規株式公開)ラッシュと質の低下。
現在はAIブームあるいはバブルと言われているが実態はどうだろうか
- GAFAM等、既に莫大な利益を出している企業が牽引。
- 高止まり/調整局面: 高金利の影響は受けるが、企業側の体力が強い。
- 選別が進んでいる: 技術力と収益力のある一部企業に資金が集中。
というのが市場の評価となっている。
昔の自分に伝えたいのは、言い換えると以下の3つ
- 実態をともなう適正な価格かどうかウォッチせよ
- FRMの政策金利をウォッチせよ
- IPOの質をウォッチせよ
netWinBは、半値になっても5年がまんして持ち続けろ。
※現代の表現にすると、FANG+は半値になっても5年がまんして持ち続けろ。
ということになる。
※持ちつづければ、25年で10倍になっていた。
ただ、自分が資産運用を本格的に初めた、2020年以降の相場環境に恵まれていたという点がある。
たまたま上昇相場にいるだけなので、資産が増えるのは当たり前なのである。
これからもオルカンやSP500一本足打法に頼らず、自分の頭で考える自由は維持していきたい。
AIがこれから発達していくと、
「自分で考えることの自由」
が一番大切な時代になっていくだろう。

