英語が話せるようになりたい、というお声はよく聞きますが、
なぜ、今話せないのか、理由について ちゃんとわかっていますか。
理由を考えてみましょう、と言うと
そこで驚かれるときもあります。
「場数を踏んで、何とか話していれば、話せるようになると思った。」
という方もいらっしゃいます。
なんだかわからないけれど、とにかくやってみて、うまくなれるのは
子供だけです。あるいは子供のように語学を身に着けていける方。
言って間違えて、また行って間違えて、って100回やっても嫌ではない方。
私だったら、何が理由で、現在の状態になっているのか、どのぐらい何を練習すれば、うまくなれるのか、
目的別に分析できます。始めに、今までの英語学習歴などを詳しくお聴きするのですが。
そして、目的にあった勉強方法を、具体的にお話しできます。
何を使って、どのような勉強をして、どうなれるまで続ければ目標達成できるのか、
言うことができるのです。
初回の体験セッションでは、ですから、これからの勉強の指針になるようなことを、
たくさんお話しできます。そして、それだけで、方向性がわかり、無駄なこと、絶対に必要なことの
区別がついて、それからの勉強がしやすくなります。
例えば発音が問題なら、具体的にXXという単語がいつも通じない、というお話しを
いただければ、どのような口の形と舌の位置でいえばいいのか、実演してから
それができるまで、練習していただきます。
正しい音が出た時の、口の感じを覚えておくのもとても大事です。
そして、その形がいつも作れるように、練習する方法もお話しします。
最近お会いした方に、アドバイスしたのは、その方の役職名がいつも
通じなかったということから、個々の音の出し方でした。
日本人が弱くしか発音しない傾向のある破裂音、rの音、
そしてaの音が間違っていらしたので、一つづつ直してから、
全体でいえるように、やり方を伝授して、やっていただきました。
「こんな風に(発音は)なるのですね。」って驚かれながら、
なさっていました。
実際に発音して(声に出して)初めてわかることもあります。
日本語にない英語の音は、日本語で代用してはいけないのです。
ご自分の口と耳で体験していただければ、わかります。