みなさーん、

おはようございますー!




早く来すぎて病院あいてないのよ。

まあ、一番乗りして今日は、

診察のついでに


骨密度検査も受けまーす‼️

若い頃はこんなことで骨折なんかしなかったもん。


アラフィフということで、更年期真っ只中の私。

骨密度を確認して、

90歳までキックボクシングを

続けたいと思いまーす!


骨って

アラフォー、アラフィフの今から

骨密度を劇的にあげることは

できない。

お医者さんによると

体質、遺伝 そして

子供の頃の骨貯蓄が何より大切だと。

成長期の時に、

きちんとカルシウム、栄養をとり

骨に負荷をかける運動をしっかりして


一生自分を支える骨を作る。


これが大切なんだそうです。

お子さんのいるみなさーん!

おなたのお子さんが

将来おじーさん、おばーさんになったとき

寝たきりにならないよう

骨粗鬆症にならないよう


今が大切ですよっ‼️

ちなみに私は成長期の時は器械体操をしてて

顧問の先生の指導で栄養も摂ってたので

多分骨量は多いはず・・・結果また発表しまーす


今が大切といえば

亡くなった親友寧々の息子のウタ。


ウタ、不登校で運動どころか

歩くことさえあまりしてへんし、

ご飯はコンビニとか卵かけご飯やし

好き嫌いも多いし

 

50年後には

骨粗鬆症決定かしら・・・


そんなウタですが

旦那くんのご両親は

何しとんねん?

と思いました。


皆さんも思いましたよね。

実は寧々亡き後は、

あちらのご両親も同居して・・・という

プランがあったそうです。


★この後は寧々ママからの聞きかじりですし

あまりにひどい話なので

現実ではなく

フィクションとしてお読みください。


以下寧々ママ語る


お葬式の後よ。

ウタはまだ10歳にもなってなくて

寧々は闘病で甘えられなかったし

私の膝にちょこんと座ったの。  


そしたらお義父さまが

「ウタ、男のくせにみっともない」

ってみんなの前で言ったのよ。

小学生の、母親を亡くしたこどもによ?!


それ以来、ウタは私の膝には

こなくなったわ。


そして私に言ったの。

「お母さん、嫁の寧々の代わりに

ウタの世話を

ありがとうございました。


もう結構ですから。」


あちらのご親戚の誰かが

「おじさん、それは良くないよ!」と

言ってくれたんだけど


「ウタは当家の長男ですから

この子が継いで、家を守りますから

当主になる者としてうちが教育します」

↑どこのやんごとなき一族だよ 


私もう何も言えなかったわ。


でもね、

その後すぐお義母さまの痴呆が

判明したの。


夜中の徘徊や、

異常行動が

ひどくなる中


ウタと義両親は

同居を始めたの。


途中ですが

病院が開いたので

ほなまた

続くのだ‼️