はいさい!
しぼ。
昨日の話。
夜12時をすぎた頃。
昨日は朝名古屋から帰ってきて、一日すごく眠たくて。
もう寝ようかなーくらい。
そういう時に何故か誘いが来るもので。
話は19歳の頃に遡る。
~しーぼー19歳~
その時は専門学生。
保育士の資格を取るべく学校に通う日々。
ただすごく遊びまくってたのでお金がない!と。
バイトをはじめましょう!と。
その時学校のすぐ横にあった某「三百円居酒屋」へ。
そこから居酒屋でのバイトがスタート。
その居酒屋は2階建てで2階は宴会とかが多い場所で。
最大120人とかいけたはず。
2階は仕事のできる人たちが少数でまわしてる。
僕はこう見えて器用なのですぐ2階担当になる。
2階は別世界で、なんかアウトローで。
そこに居た当時32歳の矢沢永吉風の先輩こともっさん。
最初はただただビビってたけど、どんどん仲良くなって、そこからまた青春時代がはじまりました。
そして僕は学校を卒業して沖縄へ。
正確に言うとその前に当時の店長と喧嘩して辞めたのですが。笑
そこから北海道に帰ってきてブレエメンをはじめ。
全然会えてないけど変わらず僕は大好きなパイセンなのです。
~現在に戻る~
昨日の12時すぎ。
携帯が鳴り、【もっさん】と。
え?となり出てみると。
もっさん「おう!翔ちゃん!(私の呼び名)四プラに生意気そうに写ってたのみたぞ!なにしてるのよ?」と。
しぼ「家にいましたぜ!久しぶりっすね!生きてたんすね!笑」と。
もっさん「うるせーよ。すぐこい!24条の〇〇で待ってる。」と。
しぼ「え?」
「ガチャ。プープー。」
行くかー!
おいしいーのいただきました!笑
そして約10年ぶり?の再会。
久しぶりなのに変わらずで。
でも変わってて。
俺が学生の時なんてこの人の苦労も苦悩もしらんくて。
ポロッと話してれて。
俺も少しは大人になれたんかなー。って。
変わらず翔ちゃんはクソガキの翔ちゃんだって笑うもんだから。
僕は本当に人に恵まれてんだなって強く思えました。
もっさん。
もっと頑張るね。と。
長生きしてくれよ。
酒ばっか飲んで、ロックな生き方してるけど。
見た目とは逆で、本当に人のことを考えたり、守ったりしすぎて自分の事は後回しで。
でもそんなもっさんのことを憧れてるやつがいるからさ。
長生きしてくれよ。
今度は俺がおごりますよ。なんて。
すごくいい日でした。
おかげで今日も寝不足だけど。
ハナマルです。
読んでくれてありがとう。
あなたも誰かにとってのスーパースターだから。ね。
大切なことはずっと大切なままだ。
君を見てる人が、信じてる人がいるからな。
と。
あー。しみじみ。笑
な
の
で
最後に可愛い写真貼っときます。
それっ!!
かわいい!!くないっ!!笑
あでゅ~